奈良 / 葛城酒造
3.56
レビュー数: 123
裏・百楽門 冴 生 岡山県産の「等外米雄町」を原料米に使用して超辛口タイプに仕上げた数量限定酒です。 穏かで優しい香り優しい旨味と綺麗な酸が広がるバランスの良い味わいの辛口酒です。 久しぶりの超辛口。ガツンときて、スッーとなくなっていく感じです。😆 アテは鶏胸肉とブリの酒粕漬け焼きです。バッチリ!うまいうまい😋😋😋 精米歩合:60% 日本酒度:+10前後 アルコール度数:16度 購入価格 2,358円(税抜)
特定名称 純米
原料米 雄町
酒の種類 生酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2
2022年4月15日
nara mahoroba にて🍶 新橋に移転して、初来店🎉 日本酒呑み比べセット🍶 酒器が凄〜い🍶
2022年2月21日
これは燗してもいいね。 辛口 協会9号
特定名称 特別純米
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1
2022年2月5日
甘みも酸味もちょうどいい。
特定名称 純米大吟醸
酒の種類 生酒 原酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
百楽門 特別純米酒 冴 ほのかにピーチのような味わいを感じる清酒でした 飲みやすい辛口でした! お燗が美味しいらしい 清酒発祥の地とされる奈良の地で菩提酛仕込み、どぶろく造りもしている蔵 久保本家(奈良県宇陀市)から分家して御所市に蔵を構える かつて奈良は清酒醸造の先進的な土地で僧坊酒が醸されたところ 室町時代、八代将軍足利義政は奈良市菩提山町正暦寺の酒を天下の名酒として褒め称えていたそう 菩提酛復活のために奈良県内14の蔵と奈良県工業技術センターが平成9年から共同研究を行い、正暦寺境内から菩提酛仕込みに適した乳酸菌・酵母が単離された 菩提酛の特徴は地元産ヒノヒカリの生米と正暦寺境内の岩清水を使う点が特徴的である スペック 原料米:備前雄町 精米歩合:60% 度数:16.7度 日本酒度:+13 酸度1.8 アミノ酸度:2.4 仕込み水:金剛葛城山系の中硬水 葛城酒造㍿(奈良県御所市名柄347-2)JR和歌山線・近鉄吉野線吉野口駅(ただ離れている) http://hyakurakumon-sake.com/access.html
2021年11月20日
20210528
2021年9月23日
百楽門 爽夏生原酒 さっぱり雄町。等外米使用のため、特定名称表記はありませんが、特定名称酒と差がないくらいの美味しさです。雄町のさっぱりタイプはあまり飲んだ事なかったので新鮮でした。
2021年9月20日
百楽門 ひやおろし純米大吟醸雄町 本日もかがた屋さん行ってきました。 昨日のアド街「西小山」で4位になってましたね。駅からかがた屋さんの途中にあるカフェ?が、かなり行列になってたのはアド街効果?! んでもって、かがた屋でもポイントカード新規作成の方がチラホラ。やっぱ30代以上だとテレビの宣伝効果はデカいっすね。 さてさて、今日も2本購入。リュックに放り込んで持ち帰ったら、帰宅後裏ラベルが可愛そうなことに。。 スペックの部分が破れなかったのは不幸中の幸い。 さて、早速いただきます。 …クラシックな雰囲気もありつつバランスの取れたお酒! 甘味・苦味・アルコール感がバランスよし。酸味は控え目。ひやおろしということで、少し寝かせた丸みのようなものも感じます。 税込で2000円いかないのでコスパも良好! #裏ラベルのアルコール度数は手書きで修正
2021年9月12日
裏/百楽門 備前雄町 サラッとイケる酒質、どのタイミングでも美味しい @227.3
2021年9月6日
。51+冴 門楽百 裏 。酒生、米精%06 町雄前備 産県山岡 。7.1度酸、51+度本日 等級外の酒米を使用している裏の酒。 酒米も鏡文字なのに、協調性無い「生」の ラベル(^^;; 今日は久々にゆっくり、まったり、何もしない。 楽しさの合間の静寂。 ミネラルと清涼感ある上立ちが香り、静寂を 柔らかに打ち破る雄町の旨みが、夕刻に少し 涼しくなった風に揺れ、何とも幸せな一時♪ アテはシャケ漬けのルイベ。 凍ったシャケで冷んやりした口に溶け込む 百楽門の美味いこと♫ 大変美味しい辛口のお酒でした。 四合瓶 税込1297円 @三好屋酒店。 コスパも◯。
2021年8月28日