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風の森のクチコミ・評価

  • dya

    dya

    4.0

    風の森 雄町 807
    甘旨。ちと甘過ぎるくらい。

    2021年6月27日

  • Yoshiyuki Kuboki

    Yoshiyuki Kuboki

    3.5

    夏の夜空です。
    飲みたかったお酒です。
    アルコール度数が10°なので、スッキリした感じです。
    暑い日に飲みのにはいいかもしれません。
    少し物足りなさを感じます。

    特定名称 純米

    原料米 秋津穂

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2021年6月27日

  • えなちゃん

    えなちゃん

    4.0

    風の森 秋津穂 657

    2021年6月27日

  • あべてつ

    あべてつ

    5.0

    風の森 秋津穂 657 

    そういえばこの数字の意味って何なんでしょう?
    前は無かったですよね。って調べたら65%の7号酵母ですか。
    風の森で一番好きな秋津穂。なんでこんなに美味しいんでしょうね。
    これで5合瓶なら文句ないですけど4合って物足りないんですよね。
    風の森なら是非これを飲んで欲しい一本です。微発泡で開栓時ポンと音がします。

    特定名称 純米

    原料米 秋津穂

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2021年6月27日

  • マモル

    マモル

    3.5

    風の森 無濾過無加水 涼み純米

    久しぶりに蓋が飛んだ。

    発泡感が凄い

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:辛い+1

    2021年6月26日

  • DSK

    DSK

    3.5

    2021/06/10 秋津穂807特別栽培米
    初の風の森ですがちょっと変わったタイプから。
    低精白米ということで強い味。
    飲みごたえ有りって感じです。
    確かに自然の力強さみたいなものを感じる。
    ただ、自分は丸い酒が好きなので、ちょっと強過ぎるかな。
    もうちょっとライトなタイプを飲んでみたい。
    (完全に贅沢過ぎるコメントですね。笑)

    特定名称 純米

    原料米 秋津穂

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2021年6月26日

  • 飲んだらけ

    飲んだらけ

    4.0

    風の森 秋津穂 507 純米奈良酒 無濾過無加水生酒
    1650円

    風の森家飲み初、シュワシュワ発泡たっぷり
    果実感もたっぷり
    梨っぽいんですが軽くなく濃厚なんですよね
    洋梨?
    しかし炭酸が盛大なんで一概にそうとも言えなく
    発泡がキレを生んでて滑らかよりではないんですよね
    スカッとしつつも旨味あり
    暑い日にあうんであっという間に無くなりました

    この個性、ほかのお酒と飲み比べても
    いい感じで引っかかるかと思います

    特定名称 純米

    原料米 秋津穂

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2021年6月26日

  • satream

    satream

    4.5

    風の森 夏の夜空 純米酒 無濾過無加水 生酒
    ずっと気になってた、風の森の夏酒ゲットしました!
    シュポンッ!と派手に開栓。
    いつもの風の森よりも軽やか、メロンのような香り。
    アルコール度数10%ということもあり、飲み口も軽やか。いつものジューシーさ、強さは無いですが、代わりに瑞々しさがあり、甘さが際立ちます。
    でもベースは良い意味でいつもの風の森のヤツ。つまり、夏にピッタリ。
    これで無加水とは恐れ入りますね。。。。どうやって造ってるんでしょうか。
    めっちゃ美味しい!
    来年もリピ決定!!

    2021年6月26日

  • ss1228

    ss1228

    5.0

    無濾過無加水生酒のアルコール10%
    うまい。

    2021年6月26日

  • しろこさん

    しろこさん

    5.0

     いい日本酒に出会えたお店は、大事にしたい。ここで「一白水成」に出会った時は、わっ、と思わず声が出た。閉店の案内を見つけて、慌てて予約した。

     閉店して移転するとはあるけれど、次の予定は書かれていない。

     十四代や新政を置いてあるので、ベタに人気のお酒も押さえられる。この日は、盾乃川やみむろ杉、紀土など8種類ほど2人で分けながら飲んだ。

     その中で、この日一番「わっ」となったのは、「風の森 露葉風 807」。

    ※ラベルを撮れなかったので、通販サイトの写真を借りました。

     風の森3種の飲み比べで「夏の夜空」「秋津穂 六五七」との違いが際立っていた。ぶどうの甘い酸味を米のうま味がかすめていくような。

     発泡の強い残りの2つもキラキラしておいしいけれど、ちょっと落ち着いて飲みましょうか、と座り直して飲みたくなる。

    「風の森」を初めて飲んだのは何年前か、名前の美しさに惹かれて飲み始めた。基本的に華やかで、初夏の森というイメージのお酒。

     でも、「露葉風」はその名の通り、秋の朝に濡れた落ち葉を踏んで歩く、しっとりした印象がする。

     最後に美味しいお酒に出会えて、お店が閉まるの残念だなとますます思う。

     初夏の森をさまよう代わりに、ビルの森の合間をふらふらと帰っていく。心配して送ってくれる人が、歩くペースを合わせてくれる。

     駅まで来て、別れづらいな、と切なくなった。
     ……時短で飲み足りなかったせいにしておこう。

     続きはまた、新しいお店で。

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2021年6月26日