奈良 / 油長酒造
4.13
レビュー数: 3790
風の森と言えば、秋津穂657やなぁ!お米の風味が素晴らしくて、独特の旨さ。大好きな酒です。
特定名称 純米
原料米 秋津穂
酒の種類 無濾過 生酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1
2021年2月21日
久しぶりに風の森秋津穂65 コスパ良し。 微発泡な日本酒って言ったらやっぱこれですね。
2021年2月20日
週末の晩酌。風の森の露葉風◎ 50%磨きの笊籬採りなので、風の森のミネラリーさとも相まってスッキリとした一本! 微発泡の口当たりにラムネ的な甘味、乳酸的ニュアンス、余韻にやや苦味。同じ磨き50%の愛山や雄町は甘味のニュアンスが果実的でしたが、このラムネ感、これぞ風の森(’-’*)♪ 五年ほど前、名古屋出張時に初めて風の森を見つけて買った頃を思い出しました(*´-`) 妻の実家の庭で繁茂していたフキノトウの天ぷらをツマミに☆
雄町80。相変わらず芳醇で旨いなぁ。
原料米 雄町
酒の種類 無濾過
2021年2月19日
風の森 秋津穂657 扁平精米 純米 開栓前に蓋が吹っ飛んだ。 スッキリしたマスカットの様な甘酸っぱい香りにピチピチとした躍動感、流石の口開け。 口に広がる濃厚な味わい、比較的複雑味があって甘苦ビターという感じ。
テイスト 甘辛:甘い+1
2021年2月18日
■風の森 試験醸造 秋津穂 807 試験醸造②■ 油長酒造 株式会社(奈良県御所市) 原材料:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:80% 原料米:秋津穂100% アルコール度:17度(無濾過無加水) 酵母:7号酵母 発酵日数:32日 LOT:2020秋タンク7004 製造年月:2021年1月(2020BY) 「風の森に吹き荒れる春一番。雌伏し、新たなフラッグシップとなるか」
酒の種類 無濾過生原酒
露葉風80 無濾過無加水。 強めの発泡感、フレッシュな飲み口、ややドライ感あり。 風の森の中では甘さ控えめ、でもしっかり風の森。 結局こいつが最強なのです。
なかなか炭酸感。そらそうですよね。 ちょっと時間空いたのではっきりしないけど、秋津穂のよりこっちの方が美味しくて好きな気がする…
本日は特別2本目。 風の森秋津穂807試験醸造②。 風の森、久々に飲んでも間違いない美味しさ。 今回の秋津穂80は甘味旨み微かな酸味にどっしりくるものもあります。 コスパ抜群、ぜひ皆様も。
2021年2月17日
シュワ感が657より穏やかかね。 甘みより渋みが目立つ。 アルコール感強め 光栄菊飲んだ後だと雑味が目立つと言うか、飲む順番悪かったかな? 単体で飲んだら結構おもろい酒だと思うんですよ。 80位の酒だと、今まで経験あるのが天の戸か松の寿ですが、どちらも燗であがるタイプ。 が、どちらとも似つかないインプレッション。 ガス感抜けたらどうなるかね? 燗?いってみよか? 燗うまし、やっぱ低精白は燗だな。 冷やして飲むより遥かにうまいとワタクシ思います。
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2021年2月16日