風の森 愛山 807
かなーり遅めの夕食(日付変わって現在0:30)と共に、本日いただきますのは奈良県は日本酒業界に一石を投じる酒「風の森」今回チョイスしたのは愛山807
皆様の評価も高く、初の奈良酒 楽しみである♪
うむ!
香りヨ~シッ!含み香は升カッツッ!
前評判通りのシュワシュワ感!米の旨味、甘味の後に苦味や渋みが押し寄せ、酸味でゆっく~りと去って行きます。
愛山の磨き80、米由来の甘旨をじっくり楽しめました。(温度があがると渋みが目立ちました)
シュワシュワ感も手伝い、喉越しも良いので少しだけBEERグラスでいただいちゃおっと♪(誰かサンのレビューに触媒されたわけでは無いとおもひますw)
石ちゃんのSAKE旅「風の森 編」をアテにいただいておりますが、奈良県の正暦寺は日本清酒発祥の地だそう。さすが奈良ですなぁ!
奈良県ええなぁ。行ってみたいわぁ~
作り手の想いを映像で観れる時代!
こんなのをアテに飲むと好評価をせざるおえない。。。
(某 奈良県のアノ人は、蔵人の友達がいるとかいないとか。羨ましい~)
勿論コヤツの実力も確かです。
美味しい♪
原料米
愛山
酒の種類
生酒
テイスト
ボディ:普通 甘辛:甘い+1