奈良 / 油長酒造
4.14
レビュー数: 3890
2018年12月8日に飲んだ当時の感想 風の森 露葉風 純米大吟醸しぼり華 風の森シリーズは純米酒から飲んで純米吟醸酒、今回純米大吟醸酒。 雑味があるとかないとかってよく言われるけど、なんとなくわかってきた感じがする。このお酒、その雑味がないって感じがする。香りも良くスーッと喉に入っていく!うますぎ!
特定名称 純米大吟醸
酒の種類 無濾過生原酒
2020年2月18日
2018年12月4日に飲んだ当時の感想 風の森 無濾過無加水 雄町 純米吟醸 飲み比べしたくて開けてみた! ん?さっき飲んだ鍋島と同じお米だわ。岡山県産のお米、雄町。 前回の森の風では蓋がぶっ飛んでいったので慎重に開けたけど、拍子抜けでした。 お味はほんのり微炭酸でフルーティー、香りがとってもいい!
特定名称 純米吟醸
原料米 雄町
2018年11月に飲んだ 風の森 秋津穂 真中採り 純米酒。 風の森は奈良県のお酒。風の森シリーズの特徴は、無濾過、無加水、火入れなしの生酒らしい。 ラベルに書いていた通りフタが勢いよく飛びましたw お味はフルーティーで甘すぎずスッキリした飲み口。ほんのり炭酸感が心地よい。日本酒初心者の感想。
特定名称 純米
原料米 秋津穂
酒の種類 無濾過 生酒
雄町 純米イカキ 磨き八割 以前飲んだしぼり華は多少甘ったるすぎる印象やったけどそんなことなく、 微発砲で薫り芳しく、するりと喉を撫でる。 めちゃめちゃ美味い。
2020年2月16日
■原料米: 全量 奈良県産 秋津穂使用 ■精米歩合:50% ■日本酒度:+4.0 ■アルコール度数:16%
2020年2月15日
風の森のスタンダード。醸造適性に優れた秋津穂は、全量が地元の契約栽培米だそう。穏やかな白いブドウや青い果実を思わせる香り。発酵時の炭酸ガスがあるうちは爽やかな飲み口、落ち着いてからは密度の高まったボリューム感ある味わいを楽しめる。32日間発酵。 精米歩合=65%、アルコール度=17度、日本酒度=+3、酸度=不明
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1
2020年2月14日
備忘録 風の森 純米しぼり華 露葉風80
風の森 山田錦60 FinalEdition 風の森は雄町と愛山が好みなんですが、FinalEditionということで購入してみました 飲んだ瞬間、スッキリドライ! 甘みもほのかに感じますが苦味の余韻も相まってそんな印象 もちろん炭酸感じます、濃いめの料理にいいですね ごちそうさまでした
原料米 山田錦
酒の種類 無濾過生原酒 発泡
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
風の森 雄町60 純米吟醸 しぼり華 風の森らしく美発砲から入り、優しいフルーティーな甘さに包まれる。どっしりした重厚感のある雄町をここまで優しくできるのは流石だと思う。人気が出過ぎて手に入りにくくならないかちょっと心配なくらいに、この銘柄はどれを飲んでも安定的に旨い!
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1
2020年2月12日
ALPHA 風の森 TYPE5 2018BY 「燗 SAKEの探求」 Version3まず冷やで。若干ピリ感ありで甘ずっぱ。少し苦みが残ります。3.7 熱燗では、なめらかな口当たりでとろみもあり。味は、酸が際だってきます。少し、温度が下がってくると、滑らかな良いお酒になります。3.8
酒の種類 一回火入れ 原酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通