風の森 （かぜのもり）

風の森 秋津穂 純米しぼり華 (¥1050+税)
精米歩合65%、アルコール17%

初風の森。店主のおすすめで、初めてはまずこれということでゲット。「開栓注意」にビビりながら開けるも…シューもなく普通だった 笑。

香り:アルコール混じりの爽快マスカット！何杯目かで急に、バニラのような濃厚な甘さ加わる！

味わい:入ると噂のシュワシュワ～、微炭酸おもしろ～い。入りは控えめ甘旨からの、すぐに苦み！酸はちょうどよく出てて一体化している。喉を通れば、甘酸っぱさ優しく感じ、すぐに酸苦に変化。余韻は辛さなく、苦みだけがずーっと続く。店主曰く辛さを感じさせないって言っても、17度なんで酔いはまあまあ来ます 笑。
これは主軸の苦みをどう感じるかですね～、バランス的に、苦みは浮いてる印象でした。二日目に期待っすかね！

二日目。苦さいくらか落ち着いた感あるが、後味の酸苦が厳しい、、、

一日空けて四日目。入りからぶどう。後味もぶどうでちょー甘酸っぱ━━!!苦みは隠れました。

愛山 80%精米 筏籬
約一年寝かしたにも関わらず、ピチピチとしたフレッシュな舌触り。
なんのストレスもなくすとんと身体に入ってくる。

風の森 愛山 純米大吟醸 真中採り

今日の晩酌はこれ。結構好きな銘柄の風の森です。
相変わらずのシュワシュワ感。甘味もスッキリした感じで甘酸っぱくて良い感じ！香りも葡萄っぽい！
ただ、後味がなんか好きじゃないですね。。。要らない苦味、しかもなんかキレ悪い。ここは残念。やっぱり愛山は好みじゃないお酒多いです。。。

今日のアテはこれ！自家製〆サバです。いつもは生サバ買って作るんですが、今回は実験で新鮮（笑）な塩サバで作ってみました。ついでに炙っときました（笑）普通に売ってるしっかり締めの〆サバになりました。まぁ、普通に美味しいです。無難に合います。

風の森 真中採り 雄町60
神田の日本酒サケラバにて
便乗して乗せたくなったので
風の森にしては珍しく一升瓶で
実はあんまり風の森は好きではないのですが
後味がそこまで残らずこれなら飲めるかなぁと

hayaさん
奇遇です（笑
私は、夏の夜空です。

開栓はキャップが吹っ飛びましたが、炭酸はさほど強くないです。
風の森らしい香りに風味
ライト感覚でいただける美味しいお酒ですね。

風の森ALPHA TYPE1です。
開封と同時にプシュと活きのいい音を立ててくれます。しかし、思いの外、炭酸はほとんど感じませんでした。
コンセプト通り、低アルコールで程よくボリューム感がある甘めのお酒。酸味よりも甘さの方が勝ってます。
硬水の特長もあって、余韻でガツンと響いてきます。
これは食後の晩酌用ですね。
明日以降の変化に期待してます♪

原酒で低アルコールの「ALPHA TYPE1」。
このところワインばかり飲んでいましたが、酷暑日の夕暮れに開栓してみました。

しゅわしゅわです。が、既に熟れてますか。
赤ワイン葡萄のマスカットベーリーAを思わせる甘やかな含み香あり、糖はシンプルで濃密です。
意外に飲みごたえあって、スイスイとはいかず···
保管がわるかったかしら。。

風の森 純米大吟醸 愛山 真中採り(720ml)
2019年 7月製
¥2,376(税込)
甘みとスッキリ感が最高、流石に真中採りです。
二日目は甘みの中にかすかな酸味が……、素晴らしいお酒。
もう少し価格が安ければ・・・。

風の森 真中採り 愛山80%
相変わらず開けると栓が飛ぶ。(^^)口当たりは最初まるでサイダーのよう。雄町のような甘さではなく、お米の旨味を感じさせる、ほどよい重さがある。精米80%だけどクリアな旨味。ちょっとだけアルコールを感じさせる後味。風の森は美味いね。

奈良県 油長酒造さんの純米大吟醸 無濾過無加水 しぼり華「風の森」
もともと、ご飯用のお米。酒造適性もあり適用したそうです。

奈良県産 秋津穂100% 精米50%

ではいただきますε-(´∀｀; )
今回のが1番シュポーンってなりました。
若干アルコール感のある香り。
酸味はシュワシュワ、梨をかじったような甘味と、軽いビターな感じ。

今夜は、肉料理と思い、モツ煮込みにしました。
絶妙にあいますねぇ〜食前から食後まで最後まで止まらないです。
硬水で作られたお酒なせいか、酔いも早いような気がします(笑)