Ohmine Cup 純米です。
お写ん歩に連れ出して、シバザクラとパシャり。
初めてワンカップを手に取ってみました。
アルコール14度で、ちょっとの100ml。ほろ酔いにぴったりのサイズ感です。
今日は、ワンカップを楽しもう!酒器を使わずそのままで、頂きます。
間口が広いから!?控えめだけど優しいフルーツ香を感じます。
軽い口当たりで入ってきて、薄っすらマスカット。
そして、しっかりボリュームのジューシーが拡がってきた!
切れと同時にアルコール感がやや残ります。
変化があって楽しい。
アテは、谷原書店(谷原章介店長)オススメの一冊。
北方謙三先生のエッセイ『生きるための辞書』をじっくり嗜みます。
お酒と、読書と、その時間。
これって何れも贅沢だなぁと感じる、ステイホーム週間。
卯月が終わりを告げ、明日から皐月。
夏酒の始まりですねq(^-^q)
特定名称
純米
テイスト
ボディ:重い+1 甘辛:普通