1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 高知の日本酒   ≫  
  4. 酔鯨 (すいげい)   ≫  
  5. 48ページ目

酔鯨のクチコミ・評価

  • ポキール

    ポキール

    3.5

    洗剤じゃ無いよ、酔鯨だよ。
    アルコール低いけど味もちょっと薄め。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2019年12月14日

  • w_katsura

    w_katsura

    3.5

    酔鯨 特別純米酒 しぼりたて生酒

    強い酸味が特徴的ですが、甘味が程よくあって、すすっと飲める感じです。しぼりたて生酒らしく、お酒臭さは全く無くて、とてもフレッシュなお酒でした。

    特定名称 特別純米

    原料米 その他

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2019年12月8日

  • shanks

    shanks

    4.0

    高知県高知市 酔鯨酒造
    純米吟醸 酔鯨 高育54号新酒生酒
    原料米 吟の夢
    精米歩合 50%
    使用酵母
    日本酒度 +6
    酸度 1.65
    アミノ酸度
    アルコール度数 17度
    仕込み水

    色合い うっすら透明
    香りは柑橘系
    透き通った感じがあるいい水ってかんじですね!
    淡麗でも旨味が口の中でジュワーと広がる。
    柔らかく優しい風味って感じです。

    高育54号は、山田錦を母、ヒノヒカリを父として高配育成させ、1995年高育54号品種として酔鯨酒造における仕込が実施されましたとか⁉︎1998年に品種登録(吟の夢)され、高知県で一斉に醸造を開始されたお米です。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 吟の夢

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2019年12月7日

  • てつ

    てつ

    3.5

    酔鯨 クジララベル 純米吟醸 山田錦50%
    辛口 軽めの印象
    おいしい酸味と苦味のあと柑橘系の香りを軽く感じます
    甘味は軽めでスイスイ飲めます
    とくに特徴は感じられないですが 基礎になりそうな酒質かと
    特徴は感じないものの たまに飲みたくなるような酒になりそう
    冷やしても 常温でも美味しいです

    しばらく 酒を止められていましたが 
    ボチボチ再開です
    γ-gptの数値が毎日の豆乳(豆腐屋さんの豆乳200cc)で特に運動もなく半分になりました

    2019年11月25日

  • Makoto Minamisaka

    Makoto Minamisaka

    3.0

    カラ!これまたよろし。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+2

    2019年11月23日

  • たけ

    たけ

    4.0

    酔鯨の山田錦を使った純米大吟醸です。
    スッキリとした辛口が特徴の純米大吟醸で、
    山田錦の旨味が存分に堪能できます。
    甘さは控えめなので食中酒向きですかね。

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2019年11月13日

  • Yoshinori  Kawamura

    Yoshinori Kawamura

    3.5

    さっぱりすっきりで、ツルツル飲める。
    辛口、なんでしょうね。
    こう言うのも、好きです。

    気付いたら空に。。。

    特定名称 純米吟醸

    2019年11月10日

  • ピアジオ

    ピアジオ

    4.0

    アルコール度数低めながら薄さは感じず。
    キレもあり、肴のカルパッチョとの相性もバッチリでした^_^

    2019年11月9日

  • Kiyotaka  Hata

    Kiyotaka Hata

    3.5

    純米吟醸という感じはしないが、若干の酸味でキレのある飲み飽きしない感じのお酒だった。

    2019年11月2日

  • すぎちゃんの冒険

    すぎちゃんの冒険

    3.5

    「南国土佐の醸し道」
    高知・酔鯨・純米吟醸・精米歩合50%
    ・伊勢丹で酔鯨のお姉さんから新商品「れのわ」を買った時に、ベンチマークもやっぱり要るよな、と純米吟醸もセットで買ったのだった。
    ・有名な話だが、酔鯨は吟醸酒の精米歩合を、常に他より(基準より) 10%多く(贅沢に)削っている。この純米吟醸だと特定名称の基準では60%のところを50%まで削ってるし、大吟醸は50%のところを40%まで削るのが酔鯨基準。削りゃあ良いってわけでもないが、質優先のこだわりではある。
    ・しかし、やはりいわゆる「吟醸造り」にとって南国土佐の暖かい冬はハンディキャップなのだろう。材料のハードルを上げるだけでは酵母がひーひーとエステルを吐くには足りないので、吟香を前面に押し出すような単品賞味の戦いは捨てる。そして香りは控えめに、しかしさっぱり飲み口の質にこだわって主戦場を食中酒に定める。これが酔鯨のゲームプランなんですね。
    ・純米吟醸の割に上立ち香も含み香も控えめ。だけど飲み干す瞬間にすっと立ち上がる含み香は心地良い。ベースの旨味も酸味がくどくなくて上品なので、これならぱくぱく食べながら料理の後味をお酒で流しながら、最後にキュッと吟香も楽しめる。
    ・単品賞味や乾き物とかでちびちび飲るんではなくて、しっかりとした食事と一緒に、健全に楽しむべきお酒ですね。

    <旧サイトから引っ越し分のため日付は正しくありません>

    特定名称 純米吟醸

    原料米 その他

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2019年10月20日