亀CEL。これも自分のルーティーンとして定着した感あり。
輸出特化の酒蔵について想いを巡らしていたのだけれど、アサヒ、キリンなどのビールメーカーは輸出のロジも慣れているんじゃないかと思うし、間違いなく国内市場は人口減の影響を受けるだろうから、海外で成長の機会とあればチャレンジする価値はあるように思う。
特に生酒を品質を維持したまま輸出できますという体制を安定的に構築できるなら素晴らしいことかと(大企業が頑張る領域かと)。
あと、全然話ずれますが、コンビニってせっかくお酒扱っていてしかも営業時間も長いので、ポツポツとやたら日本酒に強いコンビニとかあって良いのでは?
追記: 2019/12/27
Sake streetの記事が良記事すぎる。
最後の50年前の国税職員の記事とか、現代の「攻めのガバナンス」の議論かと思うくらい情熱がほとばしってる。