うまい。
CEL-24がうますぎて、どうしても亀泉にはそれと同じレベルを求めてしまう。てか、このお酒は飲む度にその景色が違う。初日はピリリとフレッシュ感がある辛口。でも少しセメダインを感じるけどそれも良い方向にこの酒の個性・アピールポイントと言える範疇にあった。それ以降はうまい、普通、うまい、普通を繰り返し、本日5日目、普通になった。なんなんだろう?。てか今日は単体では普通。飯と合わせるとうまくなる。よくわからん。開栓後、日増しに味わいに厚みが加わる「巖」のアレとか、開栓直後からうまさが持続し続ける「作」のアレだとか、それとは全く違う感じがします。日本酒素人な僕には、このお酒をどう評価して良いのかが全く分からんのよね。このレビューを書いていて、ますます分からなくなってきた(^o^;)。でも、とりあえず「うまい。」不味くはない。