文佳人、青木尾上の純吟活性おりがらみ生です。
旭川のおがわさんのPBです
右の四合瓶は以前投稿した二世古の火入れです
以前に四合瓶を先に飲んでいて二世古の方で生のやつを投稿させてもらってました
今回はそれのアリサワバージョンをいざ
文佳人お得意の酸の出方が東川の彗星とマッチ
活性なんですが発泡感は緩く、滓とのバランスが良い舌触り
果実感はやっぱ梨寄りなんですが、どこかバニラの様なフラワリーな香りもふわっと探したくなる程度に
甘さがラベルの印象からも夏酒感あって清涼感を際立てあっという間に6合くらい消えちゃう笑
アテがこの日てんぷら、鮪キムチ
いぶりがっこチーズ、旬のウド甘酢和え
香味ペーストチャーハンと刺身があったとしても恐らく万能!
66歳のオヤジも高評価でゾーンは広そうです
開けて3日目辺りが一番良いそうなのでちびちび追記すると思います
3日目
ダレてくることなく甘さが綺麗にでてきました
梨からメロンになってきて、吟醸の磨きの良さを感じさらっと滑らかな質感に
気持ち、辛口好きなら甘いかな?
パンチのある初日が好みです
パンチという表現もちょっと違う気がしますが