而今(じこん) - ページ3 | 日本酒評価・通販 SAKETIME

而今のクチコミ・評価

からあげ
5.0

而今純米吟醸三重山田錦生
香りはパイナップルの様にフルーティーで
味わいもパイナップルの様な甘さにフレッシュな後味を感じます。

2025年2月23日
まさ
4.5

而今白鶴錦純米大吟醸。

昨夜、南相馬の旅館で呑んだ飲み比べセットのラスト。備忘録その③として・・・
前の2本は東北のお酒でしたが、まさかの三重県。
でも大変貴重なお酒なので嬉しい！　しかも今回初開栓！！

グラスにたっぷり注がれてるので香りは？ですねぇ。
あ～ワイングラスでグルグル回したい！！

で、口に含むと、強めのプチプチ感。
パインと言うか南国系濃いめのフルーティな甘酸っぱい風味が広がります♥
飲みごたえもありますねぇ。
なるほど、これは美味しい♥　人気なのもわかります！

これは食前向けでしょうかね。もっとじっくり味わいたいところですが・・・
本品は手に入りにくいんですよねぇ。
またいつか出会えることを祈って・・・ご馳走様！！

特定名称純米大吟醸

原料米白鶴錦

酒の種類一回火入れ

テイストボディ:普通甘辛:甘い+1

2025年2月23日
アン日本酒初心者
4.5

木屋正酒造(株)(三重県名張市) 而今特別純米にごりざけ生
精米歩合：60％アル度：15.5度酒度：― 酸度：―　米：五百万石66%山田錦34％
2/21(金)感想、香りは弱めで酸味を感じる。味は甘さ強く、酸味も強く、ピリピリフレッシュ。苦味は弱く、旨味が感じられる、軽めのにごり酒。濁りは得意な方ではない私も感激するほどおいしかった。

特定名称特別純米

原料米五百万石

酒の種類生酒

テイストボディ:普通甘辛:甘い+1

2025年2月23日
oji_boy53
5.0

特別純米生

うまいっす👴✌️

特定名称特別純米

酒の種類生酒

テイストボディ:普通甘辛:普通

2025年2月22日
バボビ
4.7

而今純米吟醸八反錦生 1800ml（名張市）
初の而今です。番外シークレットのお酒を味わいました。ネットで販売価格を調べてビックリしました。

2025年2月16日、神戸市東灘区岡本での｢岡本日本酒イベント｣で11種中8種味わいました。60ml500円。その⑧。

『販売価格：27500円(税込)。原材料名：米（国産）・米麹（国産米）。原料米：広島県産八反錦100％。精米歩合：55％。アルコール分：15.5度。(楽天市場より)』

特定名称純米吟醸

原料米八反錦

2025年2月16日
wajoryoshu
4.5

而今純米吟醸生山田錦50%
恒例の而今＆高砂の山田錦生呑み比べ、今度は而今。こちらもちょいシュポ開栓、グラス内気泡ほんのわずか。上立ちは而今らしい乳酸系甘吟香、入りから甘旨ガツンと、２口目からは甘慣れして酸、後半の苦辛を感じられるように。昨年は酸が強めだったが、今年は例年通り甘中心の旨酒に。
（２日目）優しい甘旨酒健在！
（３日目）一転、甘後退、辛甘酒に。

特定名称純米吟醸

原料米山田錦

酒の種類無濾過生酒

テイストボディ:普通甘辛:甘い+1

2025年2月16日
KikuSake
4.0

而今　純米吟醸　三重山田錦　生
アルコール15.5度、精米50%

一升で4,000円(税抜)、我が家にしては少し高価なお酒。でもいつでも買えるものでもないので、手に取りました。

ピリリと辛くて、後味はスッキリ。飲みやすく、色々な料理との相性も良さそう。

特別感はないながらも、おかわりしたくなる、そんなお酒です。味と価格のバランスを考えて星4つ。

特定名称純米吟醸

原料米山田錦

酒の種類生酒

テイストボディ:普通甘辛:辛い+1

2025年2月15日
コッス
4.8

しっかり酒の味はするのに、まろやか、
華やかで飲みやすい
さすが

特定名称純米吟醸

酒の種類生酒

テイストボディ:普通甘辛:普通

2025年2月15日
mugen-justice2
4.5

とても八反錦してた　後味は而今らしくすっきり

特定名称純米吟醸

原料米八反錦

テイストボディ:普通甘辛:普通

2025年2月15日
Dalmatian
4.7

而今　純米吟醸　八反錦　生

而今が我が家にやってきた！

含むとわずかにガス感。
とろみのある柔らかい口当たり。

而今特有の上品な薄甘み。
よく溶け込んだお米の旨み。
雑味のないとても綺麗な味わい。

舌で転がすうちに
和梨のような含み香を残して
すーっと喉の奥に消えていきます。

うんうん、やっぱり美味い！
外で飲むよりずっと美味い！
ママさんも息子も娘も大喜び。

家飲みだから楽しめる2日目3日目。
でも初日が一番好きだった。

定価以外で買うのは嫌だし、
かといって、抽選もそうそう当たんないし、
果たして次にやってくるのはいつの日か…。

2025年2月15日