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而今のクチコミ・評価

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    3.5

    サケラバ 日本酒セルフ飲み放題🍶

    2023年11月24日

  • まこっち

    まこっち

    4.0

    而今
    特別純米にごり酒 生
    1.8L

    近所の酒屋のポイントが貯まって、購入権利を獲得。
    勝駒、飛露喜、而今の中からコレをチョイスしました。

    お味は、美味しいのだけど、よくある感じ。

    ビンの蓋にガス抜きがある縦保存必須タイプなので、
    冷蔵庫への収納に一苦労しました。

    追記
    日が経つにつれて美味しさUP。
    何だろう、さすが而今、と感じてきました。
    ということで、3.5→4.0


    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年11月23日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.5

    サケラバ 日本酒セルフ飲み放題🍶而今垂直〜🍶

    2023年11月23日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    サケラバ 日本酒セルフ飲み放題🍶而今垂直〜🍶

    2023年11月23日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    サケラバ 日本酒セルフ飲み放題🍶而今垂直〜🍶

    2023年11月23日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.5

    而今 特別純米 にごりざけ生 五百万石60%
    さて而今も新酒造年度の酒がこのにごりざけで始まった。あやうく噴出させてしまいそうになるほど、今年は一段とピチピチ度高し(入手後比較的早く開栓したからだけかも)。上立ちは甘果実吟香が華やかに、含むとピチカプ全開、熟れたプリンスメロンとかアプリコットのような甘旨が口内を覆いつくす。それでも後半は苦辛があり、プラス炭酸感があるので、これだけ甘が強くてもつい次杯へと進んでしまう。
    ちなみに而今は通常表記酒米100%(掛米、麹米ともに同じ)だが、特純3種(五百万石、八反錦、山田錦)は掛:麹=8:2の割合で麹米は山田錦(当然レアもの特純山田錦は100%山田錦)で、このにごりだけ例年、掛:麹=66:34となっている。そう考えると、たしかに通常特純に比べると濃醇になっているのはにごり要素だけでないのかもしれない。慎重に商品化させながらもチャレンジ精神旺盛な蔵だけに、このにごりもまた進化させてきそうで非常に楽しみ。今年度もまた酷暑&コロナ禍明け飲食店需要拡大で需給バランスは厳しいものの、できる限り入手して味わいたい銘柄ではある。

    特定名称 特別純米

    原料米 五百万石

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年11月23日

  • TakaS

    TakaS

    4.0

    而今 特別純米火入れ

    香り
    緑メロン メロンクリーム

    味わい
    メロンの甘味と酸味、お米の旨味やコクも重なる ややチリチリとした微発泡感 スッキリとした果汁のよう

    感想
    香りの期待を裏切らないフレッシュでフルーティなテイスト 

    2023年11月23日

  • masatosake

    masatosake

    4.5

    而今 純米吟醸 朝日 木屋正酒造
    精米50% アルコール15% 三重
    華やかな上立香があり色味はなく、軽くトロミを感じる口当たりがあり柔らかな果実感ある甘さと味わい、軽い苦味と酸味で柔らかな後口。而今らしい味わいあります。 #note81

    2023年11月21日

  • 米騒動

    米騒動

    5.0

    特別純米 にごりざけ生

    2023年11月21日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.7

    而今* きもと 赤磐雄町50% 木桶仕込み
    而今きもとシリーズ(秋津山田錦・赤磐雄町)も早3年目、伝統色ラベルも一新してどうやら定番化されたようだ。一年目の山田錦だけに琺瑯タンクを使ったが、それ以外は木桶で仕込んでおり、この「生酛+木桶」スタイルに定着した模様。
    シュポ開栓、上立ちから僅かに木香を感じさせるちょっと乳酸がかった優しい吟香、含むといつもの而今の甘酸バランスよりも生酛由来の綺麗な酸がしっかり感じられ、中盤からは昨年までの野性味まではいかないが柔らかなミネラル感から苦辛へ。呑み進めるとより甘は控えめに、煌めく酸ががより際立つ。(2日目)まだシュポっと、最初から初日後半の味わいに。而今らしい甘旨は潜まり、酸の奥にある不思議な味わいを探す。安定した旨酒の而今の中ではこのような新たな味わいを愉しめるのは嬉しい。
    2018年、蔵の200周年を機に復活させた「高砂」ブランドで、この生酛、木桶仕込をトライアルしてから而今きもとを始めただけあって、初年度より而今度が高いながらも面白い存在だったが、3年目の今年、より進化して明らかに而今ブランドラインナップの幅を広げる存在になったように感じる。4.7

    原料米 雄町

    酒の種類 一回火入れ 生もと

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年11月19日