立山 吟醸酒
薫りは仄かな吟醸香とアルコール香。口に含むと、強めの苦味辛味に控えめに隠れた旨味。昔ながらの日本酒っぽさが強めだけど、アル添のさっぱりスッキリさもあって悪くは無いです。
アテは、スパゲティサラダに砂ずりと玉ねぎの炒め物、ホッケに沖縄の海ぶどうでした。
富山の有名どころのお酒に中々巡り会わないので、行きつけの酒屋さんに唯一置いてあるこのお酒でとりあえずの帳面消しです。そろそろ47都道府県をコンプリートして、産地を気にせずにお酒を楽しみたいなぁと思ってます。
あ。久留米の桜はこんな感じです。
720ml 1,362円(税別)
精米歩合53%、アルコール分15~16%
いつものK酒店にて
特定名称
吟醸
テイスト
ボディ:普通 甘辛:辛い+1