鼎 （かなえ）

全国でも15店舗くらいでしか手に入らないという超限定銘柄。
当世風の味わい。
すっきりとしていてサラミ等に合う。
アルコール感は意外と感じる。

鼎 純米吟醸 限定 秋上がり
1660円

鼎の秋酒です
まー鼎はハズレないですね
良すぎもあまりないかもですが、
総じて平均以上
いつでも美味いですね

今回の秋酒も熟し過ぎな感じではなく
円みあり、温度上がるとちょいくせあり
って感じかな

やっと涼しくなってきたので
そろそろ秋酒も美味しく感じるようになってきたかな

鼎ひやおろし
ほんのり甘い

鼎　夏生 純米吟醸おりがらみ
甘うまピリシュワ感！
わずかな苦味有り
久しぶりの鼎です。
ありがらみと書いてたのでもっと白濁したの想像してましたがほぼ透明です。
好きなタイプです！

甘くフルーティだが飲み飽きせず単体でもいけた。日本一の軟水を使用しているんだとか。また時期を見て買いなおしてみよう。

　　鼎　秋上がり　純米吟醸
　
　台風も過ぎ、鈴虫♪鳴き出しましたね〜
　夜は秋っぽくなってきました。

　通常の鼎より、ひと夏熟成され
　作られてるとの事で、
　以前飲んで期待していた、
　*夏生おりがらみ純米吟醸"の
　超フレッシュ軟水感はなく、
　ロースト感のある、お味に仕上がってる。

　ニラ(*ニンニク)が入ったホルモン炒め　
　豚角煮、焼売の(*練り辛子)などは、
　刺激強く、日本酒の味わいを壊しやすいが、
　秋上がりはこういった料理に合う、
　味わいのお酒でした。

　甘いと評される鼎ですが...
　当酒、秋上がりは、
　日本酒度数は−２程の食中向き

　2日目は秋酒感の香り味はなくなったので、
　開栓日に飲み切り推奨です。

鼎
限定 秋上がり

フルーティな口当たり
後半は力強さを感じる

美味い！

上田から帰宅する際に岡崎酒造さんと立ち寄った宮島さんでこの鼎を購入

全国13の特約店でしか手に入らないなかなかの激レアもの。純米吟醸を長野の米と日本一の軟水と言われる黒曜水で仕込んだとのこと。

期待と共に開封。まず香りがかすかな果実感。その香りが一口含みふわりと鼻に抜ける。だがそれ以上にとにかく柔らかい、丸みがある日本酒は多々あるが鼎の柔らかさは群を抜いて口当たりの柔らかさが優しい、そしてスッと米の味わいが上がってくる。

米と軟水のコントラストが美しくとても深い。

純米吟醸　「鼎(かなえ)」
製造年月　2024年6月

冷：あま〜〜い！　なんの甘さか飲み進めてみても分かりづらく、初日は結局米の甘さということになった。二日目、りんごジュースの甘さ(りんごではない)ということになった。ただ米をしっかり削った甘さということはわかり、ちびちび飲み進めていくとピリッとした辛さも最後に混じってくる。後味は残らず穏やかに消えていく。フルーティかといわれると疑問符がつく。
飲み合わせもよいとはいえないが、米っぽい甘さなので悪くもない。総じて車好きが抱くアクア・プリウスの評価みたいな感じ。

追記：半分過ぎたあたりで飽きました。ロックとかぬる燗にもしてみたけども、面白みが薄い…。カプロン酸エチル風味というか、またおま系というか…。

小山商店にて1509円で購入。大先輩が「動画でこれ見た！飲みたい！」と激推ししてきたのでお土産ついでに自分も購入。

@獨樂清酒食堂
介於薰酒和爽酒之間