〆張鶴 純米吟醸 純
♪ 古いアルバムの中に〜
♪ 隠れて〜思い出が一杯〜
数えてないけど100本は超えるだろう、
iPhoneの酒瓶写真コレクション。
その中にこのお酒はない。
飲んでない訳ではないのです。
少なめに見積もって二斗は飲んでいます。
レビューを書くのに改めて写真を撮ろうかと
思ったけど、素晴らしい食中酒という
このお酒の特色を示している気がして。
今回は料理の写真だけで。
ルール違反かな。
かわはぎを肝といただく時。
バナナのような、パイナップルのような、
甘やかな香りは求めない。
ピチシュワ感も要らないし、
イチゴのような甘味も、リンゴ酸も要らない。
控えめに寄り添ってくれて、
ほんのりとした米の旨味と
心地良い酔いを足してくれれば。
出羽桜あたりもいい線行ってるけど
あそこまでお米感があると、
ご飯でも良いかな?と。
という訳でもちろん評価は☆5つ。
このお酒にサプライズは有りません。
食中酒にそれは要らないと思うのです。
特定名称
純米吟醸
原料米
五百万石
酒の種類
一回火入れ