大信州 （だいしんしゅう）

大信州 番外品 別囲い 純米吟醸 無濾過生原酒 ひとごこち59%(&49%)
上立ちは微かにミンティさも感じられる甘吟香、含むと濃醇甘が広がり、すぐに苦へと移行してキレる。少し慣れると、甘酸のバランスが絶妙で、苦に辛が絡んできてやはりキレる。さらに進めると甘に慣れてきて、苦と辛の立場も逆転して何とも言えない辛苦具合に昇華する。濃醇甘と辛キレの両立、幻舞のハモエモに通ずるブレンドの妙。呑み干した後のグラスを香ると（日本酒ではやらないがスコッチではたまにやったりする）ねっとりバニラ香に。

大信州　秋の純吟

大信州のひやおろしです。
開栓と同時にリンゴ系の香り。
口に含むと少々控えめな印象。

甘みと辛味のバランス良く、酸味と苦味でスッキリ切れます。
これは呑み飽きないやつやー笑
旨味も豊かで裏ラベルにある通り秋の味覚にぴったりですね。

最初は冷酒で始まり、そこからの温度の変化を楽しめました。
ぬる燗にしても美味いだろうなぁ。

大信州 八重菊 火入 税込2200円

松本蔵に伺い、蔵限定ということで購入

含むとリンゴの香りと甘酸
少し辛口感が喉奥にクッと
そのあとジュワっとしっかり旨味
大信州らしい味でバランスの良いお酒
単品でも食中でもイケるお酒

一応グラスも蔵で購入したんですが
大信州って書いてあるの分かりにくいですね

スペックは全く分からず…
米は金紋かな？50〜60%精米歩合ぐらいかなーって個人的な感想です

今日は健康診断
休肝日明けなのでアルコールが染み渡るー(๑˃̵ᴗ˂̵)

#ピクミン4の発売決定で我が家は歓喜

「大信州 純米吟醸 手の内 生詰」

酒屋さんのウィンドウで一際目立つ「手の内」のラベル。
「手の内…？手の内って何？」と気になれば買うしかありません。これも手の内か。

開栓した瞬間は、ほんのりと爽やかな香り。
スッキリ系のお酒かな？と思ったら、含んだ瞬間から林檎のような果実味が爆発。これは驚かれました！
それでいて後味は軽やか、締まった酸味もフレッシュな果実そのもの。
蔵元さんの「手の内」に圧倒される逸品でした。

大信州の冷やおろしです。
これも美味しいです。香りはリンゴ系で、しっかりとした味わいで米の良さが出てます。滑らに飲める軽快なお酒です。

あっという間になくなってしまいました。
美味しい記憶しか残っていません…

我が家で宴会。気づけば日付かわってた
腹が捩れるほど大笑いした〜
そーいえば、この酒は正月も飲んだな・・

辛味酸味が少し強めな感じ。
日本酒の力強さもあり、美味しいお酒。

久しぶりに呑みました
大信州　
秋の純吟

もう秋酒なんですね！
華やかすぎない香り
コク甘　辛み
キレるも米の旨味の余韻

牛スネ肉と根菜の甘辛煮に
よく合いました
おいしかった！

大信州 秋の純吟

「大信州 秋の純吟」は長野県産のひとごこちを原料米に使用して造られたお酒を蔵の冷温貯蔵庫でひと夏じっくりと熟成させた季節限定酒です。
手間を惜しまず、丁寧な酒造りをすることで「洗練・軽快」の味わいの中にも熟成された旨味を感じることができます。
アテは胡麻豆腐。本来であれば、秋の味覚にピッタリで、秋刀魚あたりがあれば最高なところでした。😆　今後の秋の味覚に乞うご期待！

精米歩合：５９％
日本酒度：＋５前後
アルコール度数：１６度

購入価格　3,000円（税抜）