今日も(笑)フレッシュな食材を入手(^^)アテには不足なし(笑)しかし最近ワンパターン(笑)反省、払拭しようと(笑)前回の王様低精米に触発されてこちらをチョイス(^^)しかも同蔵の特色である山廃でなく、生もと仕込も相成り興味津々(^^)アテは趣向を凝らして開栓しグラスに注ぐと見事に黄色い(笑)取り敢えず所見… 先ずは上立香は接着剤(笑)酸の強さを意識(^^)含むと…甘さの塊ががっつり開く!強い酸→苦味→辛口キレ(^^)舌奥は痺れっぱなし(笑)先は影響低い(笑)為、食欲には影響無し(笑)後味はブドウ(^^)しかし苦渋が強いかな(^^)このテイストが、洋酒の様な熟成を感じさせる余韻で私は非常に好印象でした(´Д`)因みに含んだ後、最初に口にしたのはレモン(笑)逆洗い流し(笑)やはり酸と相当なコクがあります(^o^)v 常温に近づくにつれこのテイストは薄れ甘味が強くなるので、苦渋を味わうのなら冷やでどうぞ(^o^)v 因みにアテは栄螺、鮑、ベラ、虎魚、石鯛、石垣鯛、岩牡蠣、夏野菜。虎魚唐揚げ、虎魚肝、鮑肝とベストマリアージュ(^^)肝強し(笑)しかしながら、季節も変わりつつあり海も夏枯れ気味(笑)今後は生食は厳しいかな…加工してお酒に合わさないとね(^^)なんとなくひやおろしを意識しつつある(笑)というかある意味先取り(笑)
特定名称
純米
原料米
国産米
酒の種類
生もと
テイスト
ボディ:普通 甘辛:辛い+1