醸し人九平次 LaMaison
はい!皆さんこんばんは~!
くら酸デ~ス!
今日は日曜日のイベント、酸(sun)の日と言うことで、名前も酸味がかったヤツに変更してレビュー致しますので、酸っぱい!とは言わずにお付き合い下さいませ。。。
(酸の日、終了しましたので名前は元に戻しました)
本日レビュー致しますのは、今月の20日に新発売されました『醸し人九平次 LaMaison』
こんなコロナの時代に、家でお酒を飲む機会が増える中、 日本酒を家で気軽に楽しめる機会を提供していきます!、と言う趣旨で醸されたお酒の『LaMaison』
スペックは公開されていないものの雄町米使用との事。
開栓からの香りは、、、わかりかねます(すみません。家で美味しいお酒を....と言うラメゾンですが、本日は久々の外飲み。居酒屋を三軒ハシゴしてきました。かな~り酔ってますw)
口に含むと、、、雄町が醸し出す旨味が広がるので、『あ~、これ雄町のヤツやんw』となんとなくわかります。
切れも良く後味にほんのりたした苦味。よくよく味わってみると綺麗な酸味がありますね!酸を意識して味わうと、こんなに酸味強かったんだぁ、と。
石ちゃんのSAKE旅で、蔵元の久野九平治さんが「酸というものを大事にしている。酸は酒の輪郭。酸により食事との相性、幅も広がる。」と仰ってましたが、確かに。。。スタンダードの醸し人久平次の雄町、山田錦と比べると輪郭がハッキリ。甘味を若干抑え、その分酸味がクッキリとしてます!夏にピッタリな味わい!
ん、まぃぅ~♪
九平次さんはホント、酸味と甘味のバランスがいいですね。スイスイ飲めちゃいますね~
#4次会は自宅
#やはりメゾンが最高
#日曜だし酸について語ろうぜ
#日曜とか関係なくヒロちゃんと絡みたい
#←これがもはや何かわらからん
#←シャープ?出し方わからんから人のヤツコピペした