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作のクチコミ・評価

  • 仙臺四合

    仙臺四合

    3.5

    ENCOUNTER SDJ IWS
    ZAKU Z ALC15/60%

    特定名称 純米吟醸

    2021年12月25日

  • たいき

    たいき

    4.0

    作 穂乃智 純米酒

    ライチのような特徴的な甘味の中に酸味がつぅっと通る
    熱燗にしてみたところ、味わいがふくよかになって美味しかったです
    作は定期的に飲みたいなぁ


    4合瓶かと思いきや750 mlっていう
    スペック
    精米歩合:60%
    度数:15度

    清水清三郎商店㍿(三重県鈴鹿市若松東3-9-33)

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2021年12月25日

  • セノノヒト

    セノノヒト

    4.0

    □純米大吟醸 新酒
    □薫酒
    □口当たり ふくよか
    □香り 華やかな
    □味 微かにフルーティ

    ■癖の無い大吟醸、新酒で若く上手いが特徴が薄い

    特定名称 純米大吟醸

    テイスト ボディ:軽い+1

    2021年12月24日

  • 不沈艦

    不沈艦

    3.1

    作 純米大吟醸 新酒
     甘旨味控えめ、アル感のある苦辛味が目立つ味わい。
    作の新酒ということで期待が大き過ぎたのかもしれません。

    2021年12月23日

  • Sunday Back Nine

    Sunday Back Nine

    4.0

    愛山 純米吟醸

    原材料:愛山100%
    精米歩合:55%
    アルコール度:16%

    「作 ZAKU」のコンセプトは、火入れながら生酒のようにフレッシュな酒質を実現すること
    年に数回しかリリースされない『米違い純米吟醸シリーズ』の愛山を購入しました
    その中でも最高級な広島産特A地区産のものを使用、
    今期は750mlの新規格ボトルで、お得感満載になっています
    愛山ならではの甘めで、濃厚な余韻が残ります
    まるで飴を舐めているみたい
    上品な旨味とフルーティーでジューシー、とても飲みやすいお酒でした

    2021.12購入 @銘酒本舗にて購入2090円

    2021年12月19日

  • ひろし

    ひろし

    4.0

    作 純米吟醸 愛山

    いい匂い→甘旨華やかフルーティ→少苦

    新酒よりも甘い、フルーティ

    特定名称 純米吟醸

    原料米 愛山

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2021年12月19日

  • 務め人苦弊死

    務め人苦弊死

    4.5

    impressionH 国産米60 無濾過直汲

    地域振興クーポンで実質無料。(三重県民じゃないけど)
    うまい。

    甘 4→7
    旨 3→4
    酸 3→3
    苦 3→1
    辛 1→1
    余韻 並

    鼻まで登る微炭酸がキュート。前半に一瞬だけ苦酸っぱいけれどあとから甘さが逆転。ナイスストーリー。

    2021年12月18日

  • nabezou

    nabezou

    4.5

    作 純米大吟醸 新酒 2021

    口に含んだ瞬間、旨味が広がって後味はスッキリ。瓶の中身があっという間に無くなりそうです(笑)

    2021年12月18日

  • ひろし

    ひろし

    4.0

    作 新酒2021 純米大吟醸

    いい匂い→少甘旨、弱フルーティ→少苦

    例年の新酒に比べて甘さ控えめ、苦味強い?

    (燗酒)甘味↑、上品でマイルド、+カーッ

    特定名称 純米大吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2021年12月18日

  • しろこさん

    しろこさん

    4.0

    「今年の新酒と去年の新酒の飲み比べ」を勧められ、まんまと買わされてしまった「作 新酒 純米大吟醸」。

     2021の方を4合ビンで、2020の方は小ビンに詰め替えて飲み相手との部屋飲みに持ち込む。

     2021、うん、出来立ては華やかさも新鮮味もあって、香りがくっきり。

     2020、まぁ、味がまるく落ち着いてて、少し甘みが強く感じる。

     その日もあったかい牡蠣の湯豆腐や、金目鯛の干物で飲み比べ、食中酒としてもバランスのいい「作」を楽しんだ。


     楽しい時間の後には、いつも現実が押し寄せてくる。


     そもそも1年前の新酒は新酒ちゃうやん、とビンに閉じ込められてた不遇な1年に同情し、丸め込まれた「作 2020」の残りを家でちびちび飲みながら、ひとり反省会をする。

     大人になってから、事故にあったような出逢いがあって、不安定な関係性に振り回されて、もう心と身体がついていけない。


     1週間前は、5:5で戻るか進むか、迷っていた。

     5日前は、8:2でとにかく終わらなきゃと、悩んでいた。

     一昨日は、3:7で何も考えずに行けるだけ行こうと、思い直した。

     今日は、限りなく10:0で何もなかったことにしたい、消えてしまいたい、と思っている。


     会ってる時に話して欲しかったな、ということを文字だけで雑に知らされた。それだけのことで、数日前の幸福感から突き落とされる。


     無邪気な無神経って、本当にこわい。
     傷ついてる方が悪い、みたいな気持ちにさせられるから。


     もう、こんな激しいジェットコースターに乗っていられるほど、若くない。仕事にも障る。


     1年、閉じ込められて穏やかになったお酒が、もういいんじゃない、と慰めてくれる。

     ひとりで飲めるし、ひとりで遊べるし、もともとひとりだったし。

     相手の嫌いなところをできるだけたくさん思い出して、お酒の力を借りて伝える。

     丸め込まれるのは、もうおしまい。

     今はただ。
     ジェットコースターから飛び降りる勇気を、ください。

     
    ※フィクションです。念のため。2年分の新酒を飲み比べるという状況って珍しいですよね。

    特定名称 純米大吟醸

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2021年12月18日