風の森 （かぜのもり）

風の森 秋津穂507 純米大吟醸
微発泡感があり雑味がなく飲みやすかったです。アルコール度数17%で気が付くと酔ってしまいました。

風の森　Come Again

精米歩合：60％
アルコール度：14度

フルーティで濃厚な甘みに
爽やかな酸味。
甘みの後の苦味が全体を引き締めてて
飲み飽きせずグイグイ飲めちゃう
とても美味しいお酒でした。

風の森のTYPE1、お馴染み秋津穂65%精米歩合。
皆様が花火を打ち上げている間に、
私はTYPE1を頂きます！
まぁ、花火は売り切れで買えなかっただけですがね。

風の森は私の大好きな栄光富士同様に、
喉が定期的に欲しがるお酒。
度数が低い事もありますが、このドライな炭酸が、
より一層に飲みやすくしていて、やっぱり大人の
炭酸水といった感じです、やっぱり旨い！

遅ればせながらレビュー。
まずは甘くフルーティーな香りが鼻を突き抜ける。
口に含むと、酒蔵さんも説明されていたが、花火のように色とりどりの甘味、酸味、苦味が口に広がり、スッと消える。
温度が上がると少し甘味が増した感じになるのためコクが増し丸くなる印象。とはいえ全体的な風香味は変わらずおいしい。
どんどん飲めてしまう！
燗をするとツンとくるが、温度が下がってくると後口のスッキリさもあり、フラットな印象に感じた。
露葉風、他のラベルも気になる…

イベントの振り返りも少々。
イベントでは、初の試みでご苦労もあったかと思うが、臨場感のある花火を楽しめた。それと共に酒蔵のみなさんの穏やかながら熱い思いやこのお酒の特徴がしっかり伝わってきて勉強なった^_^
今後もいろいろな取り組みをされるそうなので、応援していきたい！

毛嫌いせずに飲んでいけば美味しく思えてくるかもと考えて。最初はやっぱり炭酸強い。ちょっと置いてから飲むと味は美味しい。次も飲もうと思いました。

風の森 秋津穂 657 720ml。
少し前に飲んだものを、遅れて投稿。
いつもと違う酒屋で、たまたま見かけたので即購入。偶然取り寄せたものの一つだったようで嬉しい発見。
もう少し強めの発砲感を想像していたので、飲みやすくおいしく頂けました。

完全に出遅れてしまった感じなのはスルーしといて下さい(笑)

1日にのんで花火に協賛しないといけなかったんですが今日買いました(笑)
後だしでも協賛してます？

ピリッとした感じがいいっすねぇ‼️
スッキリ感が飲みやすいです♪

風の森 秋津穂 657
「65」は精米歩合65％を意味し、「7」は7号酵母。

『風の森』の定義
＊全量、濾過器やフィルターを通さず無濾過である。
＊通年、一切火入れをせず、また一切割り水をしない、生原酒である。
＊全量純米酒で、アルコールを一切添加しない。

風の森 ALPHA TYPE1 純米 秋津穂65
ALPHA TYPE 1 は従来の風の森よりもアルコール度数を低く設計。味わいのボリューム感、果実感を損なわない様に醸造。

風の森 みんなで花火を打ち上げるお酒
タイプ 純米
原材料 米、米麹
原料米 ＜奈良県産＞ 露葉風 100%
精米歩合 50％
アルコール分 14度