風の森 （かぜのもり）

純米大吟醸 無濾過無加水生酒
みんなで花火を打ち上げるお酒

甘みと酸味とスッキリ差のバランスが絶妙に良いですね。
すいすい呑めてしまう(๑˃̵ᴗ˂̵)
過去に何本か風の森を呑みましたけど、コレが1番好きかも。
全ての美味しいとこ取りの様な( *´艸`)
日本酒の日なので、花火を打ち上げながら乾杯したかったけど
夜勤のため朝から頂いてますヽ(*´з｀*)ﾉ
夜の乾杯は皆さんに託しますm(_ _)m

秋津穂657
ラベル裏書きの通りの味 旨いね

風の森 Come Again。生原酒ながらアルコール分は 14％と低め。その結果、秋津穂の旨味や甘みがいつもより伝わってくる。それでも口当たりは非常に爽やか。みずみずしい香りも素晴らしい。食前酒にぴったり。友人に送迎会で本日本酒を貰って、非常にうれしかった。

「風の森　ALPHA TYPE1 夏の夜空」

昨今人気&有名ではないでしょうか？
風の森のアルファさんです。

この日而今新政と来たあとで全く期待してませんでしたが、
目の覚める印象で記憶にあるお酒でした。

何故か風の森シリーズには謎の抵抗感ありましたが、
このTYPE1は「大将！もう一本ないの？！」とがっついてしまいました。
爽快で明瞭。

また何卒宜しくお願い致します。

ALPHA 風の森** TYPE2-K 笊籬採り 秋津穂22%
笊籬採り発売１２周年記念酒で１２００本限定。研究熱心なこの蔵が古の酒造法を参考に生み出した独自製法で、ほぼ無加圧で浸透してきた清酒を空気に触れることなく採ることを可能にしたとある。一度見学してみたいものだ。
せっかくの超フレッシュ酒なのに少し日を置いてしまったので、開栓時のシュポ感はまあこの蔵にしては普通。上立は特有の果実味溢れる甘い香りが鼻を抜けて、いつもより繊細でかつ上品。口に含むといつも感じるシュワ感がきめ細かく、口いっぱいに新鮮な洋ナシ＆マスカット様のフルーツ味がシルキーに広がり、それでいて喉元にはコメの旨味を立体的に感じられる。
低精白米＆長期低温発酵をこだわりとして持ちながらも、こうしたチャレンジ的要素の強いスペックの酒を出すのは面白いし試したくはなる。かといって、あくまでもこれはお試しであってこの蔵の真骨頂はやはり低精白米酒にあると思う。

風の森 露葉風 50 純米大吟醸 しぼり華 なんだかんだで風の森は結構飲んでる気が。これは日本で買ってたやつだな。開けると風の森お約束のポン、と鳴るが、以前のFINAL VERSIONほどではなかった。でもグラスにそそぐとやはり発泡している。香りは風の森節バリバリの酸渋の柑橘類、爽やかさが感じられる。それとなんか米っっぽさ？嫌な米っぽさではない。口に含むと炭酸ピリピリ少し、甘味はおさえ目の酸味、渋み、苦味。そしてもう一回苦味と言いたくなるくらい、グレープフルーツ的。やっぱりこれは暑い時に引き立つ「夏酒」だな。日本酒界のTUBEか？ちょっとイメージ違うか、ははは...。

風の森　ALPHA2ーK　いかきどり発売12周年記念

先程新婚旅行から帰還しました。
猫も元気で一安心。
お祝いもかねて、特別なお酒を開栓します。

いただきものには点数を付けないスタンスでおりましたが、特別美味しい場合は別ですよ。

なんと22％精米！
しかし、高精米故に良くも悪くも水っぽくなるお酒も多い中、しっかり味があります。
そして、シュワ感が強い！これは高ポイント。
甘いけどシュワ感と軽めの苦味でスパッ。うまい！！

ありがとうございました！！

昔に関西のお酒屋さんで勧めてもらい購入。日本酒のイメージのない奈良にこんな微炭酸で美味しいのがあったのかとの思い出の酒。そういう思い出も味の記憶に影響するのが日本酒のいい所のような気がする。

山田錦807
程よい発泡感 低精白らしい味の多さだが雑味に感じさせない造りの良さ ただ、欲しい部分の味の乗りが少し埋もれているように感じたのは仕方なし それも個性で沢山飲めてしまう酒

開栓２日目以降は甘さが目立ち、少し好みから外れる

風の森　純米酒　無ろ過無加水　生酒　秋津歩65%
葡萄のような香りと爽やかな甘さと酸味があり、まるでワインのような味わいです。美味しいですね❗