風の森 （かぜのもり）

伊勢元酒店で購入。風の森アルファtype1夏の夜空。アルコール度数12度。精米歩合65%。

風の森純米奈良酒。
米は雄町、精米80%の超硬水。硬度25mgだと？
甘みと酸味がバランス良くとラベルに書いてあるが酸味が強い。
磨きを減らして安くて美味い酒を作れるのはいいね！
８月に生産されたピチピチ酒。
奈良県の酒ははじめてのんだが、西の方が辛口の酒を作るのが美味いのかな？と感じた。
山田錦にこだわる事なく、雄町もイケてると感じた。

夏の夜空
TYPE1よりアルコール度低い１2％
低い度数により軽く瑞々しい口当たり。
飲み口優しく。すぐなくなりそうです。

ラベルの赤い星はさそり座のイメージとか。

貼付けラベルでなく直接瓶にプリントしてあります。

秋津穂657 無濾過無加水生酒
風の森のスタンダード！っとお店のPOPにも瓶の裏ラベルにも書いてありました。口開け初日の微発泡感、甘旨の絶妙なバランス・秀逸、コスパも良！でしたが、日を置きすぎてしまい最後の方は甘く重くなってしまい・・・これは早めに飲みきるお酒ですね。

今回のお酒 風の森 夏の夜空

前回の松本と一緒に購入してきたお酒です。

風の森ALPHAは飲んだことあったので、それとの飲み比べと、地元のプレミアム商品券の枚数の帳尻合わせの意味を含めて購入(笑)

開封の儀。栓を回すと、少しプシュっと音が鳴りましたが、溢れ出る気配は無し。

香りは控えめなラムネ？のような感じ。

さて一口。普通のALPHA1よりはガス感は控えめ。飲み口は甘過ぎない程度で軽い。酸味もちょうどいい。後口の苦味も悪くない。

アルコール12度と低めなので、ぐいぐい入っていきます。

二日目 ガス感がまだ残っている。さらに丸くなった感じ。

三日目&四日目 ガス感はなくなり、なんかフルーツ(ブドウ？)のような味でますます飲みやすく。ガス感のあるものは、数日経ったときの苦味が苦手だったのですが、これは飲みやすくなりました。

また売ってたら買いたいかなー何て思いました。

ではまたー

ALPHA 風の森 夏の夜空

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ナナメです。

ALPHA TYPE1をより低アルコール
にした夏酒バージョン。

昨年良かったので今年も。
プリントボトル、かっこいいです。


香りは落ち着いた乳酸系。
シュワっと微発泡。

あれ？なんか、去年と味違う。

爽快なラムネ感が減って日本酒感が
強くなってる。

前にあったミネラル感も感じられ
なくなってしまった。。


裏書きをみると大幅な酒質変更を
したとのこと。

日本酒らしさはより出てると思い
ますが、自分が気に入った方向性
とは少し離れてしまったようです。

残念。

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アルコール：12度
原料米：奈良県産秋津穂
精米歩合：65%
酵母：きょうかい7号系
日本酒度：非公開
酸度：非公開
アミノ酸度：非公開
蔵元：油長酒造
都道府県：奈良県

甘み旨味しっかりでガツンとくる美味しさ
香りも華やかで飲みごたえあり

alpha type1
夏の夜空
精米歩合65%
フルーティな甘さで、夏にぴったり
どんどん呑める(笑)

ALPHA TYPE1 夏の夜空

風の森 Come Again

軽いガス感と甘み。後味がりんごみたい。