1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 奈良の日本酒   ≫  
  4. 櫛羅 (くじら)   ≫  
  5. 3ページ目

櫛羅のクチコミ・評価

  • Takashi Rikukawa

    Takashi Rikukawa

    4.0

    今日は櫛羅。生と火入れ飲み比べ。
    櫛羅は初めての試飲です。
    ブドウ様の果実味は共通。
    生の方がフレッシュ感あります。
    微発泡が心地良い。
    生酛由来の酸味を感じつつ、
    余韻は程よい苦味と共にフィニッシュ。

    火入れは一年熟成で、
    ほんの少し穏やかな感じでしょうか。
    でもほとんど熟成感はないですね。

    2023年10月22日

  • うりうり

    うりうり

    3.5

    香りはほどほどスッキリ辛口。

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年10月15日

  • コリンキー

    コリンキー

    4.0

    櫛羅 純米

    生牡蠣にフランスの塩とキャビアライム⋯それを櫛羅の純米で合わせた。

    酒屋さんはこのお酒は辛口だと強調してたけど、確かにキレがよくて辛口だが、その中にしっかりとした米の旨みと甘みがあるお酒だった。生牡蠣はすこぶる濃厚でクリーミー。旨みと旨みのマリアージュだった。

    生牡蠣は、日本酒とフランスの白ワインのどちらが合うかという論争があるが、そもそも日本とフランスの牡蠣は味わいが違うそうだ。むこうの牡蠣は癖が無くてあっさりしているという。フランスの牡蠣ならフランスのワインが合うし、ぷりぷりで濃厚な日本の牡蠣なら日本酒が合う気がする。

    兎にも角にも、櫛羅の純米と生牡蠣の組み合わせは最高でした!!

    たつみ清酒堂と鮨龍尚とのコラボイベントにて

    2023年10月6日

  • ribbon914

    ribbon914

    3.5

    篠峰をオーダーしたら櫛羅が出てきました。
    同じ蔵のお酒なんですね。
    穴子の薄造りに合わせて

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年8月28日

  • G漢

    G漢

    4.0

    備忘錄

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒 生もと

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年8月17日

  • G漢

    G漢

    4.0

    備忘錄

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年8月17日

  • G漢

    G漢

    4.0

    備忘錄

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2023年8月17日

  • いーじー

    いーじー

    櫛羅 純米酒

    冷酒で。穏やかな醸造香。
    口当たりはややあっさり、クリアな旨味に徐々に広がる辛口。

    特定名称 純米

    2023年8月14日

  • カノン

    カノン

    4.0

    純米 山田錦 中取り 無濾過生原酒。
    独特な酸味、爽やかだが絡みつく旨味、少しビター。
    奈良の酒は曲者揃い。その中でも変わり者の部類。

    2023年7月18日

  • Dalmatian

    Dalmatian

    4.0

    櫛羅 純米80 無濾過生原酒

    大阪で飲んだ奈良のお酒。
    8割磨きの黒櫛羅。

    キラキラ夏酒ばかりも疲れるし。

    仕込水はやや軟水の葛城山の伏流水。
    お米は櫛羅で自家栽培の山田錦。

    注ぐとグラスにわずかな気泡。
    舌先にはチリリとガス感。

    含みは瑞々しい果実系の甘酸み。
    わずかな苦みがキリっと締めてくれます。
    8割磨きとは思えないライトな飲み心地。

    飲み進めると、木香とか、米の旨みとか。
    低精米、純米、無濾過のいい具合の複雑味。

    うんうん、美味しい。
    低アルだけどコクがあってふくよか。

    夏酒じゃないけど、夏の2杯目に合うお酒。

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    2023年6月18日