黒松白鹿 （くろまつはくしか）

黒松白鹿　特別本醸造 山田錦　辰馬本家酒造
精米70%　アルコール14−15%　兵庫
大阪の玉造で見つけた暖簾に白鹿とある灘屋という昔ながらの飲み屋さんで頂きました
まろやかな口当たりで綿飴感ある甘さに程よくすっきりとした酸味にしっかり目の苦味、軽い穀物感があり後口はすっきりとした辛口。定番感ある味わいのお酒ですがリーズナブルな大衆居酒屋の雰囲気と白鹿がマッチしていて焼きたてのアテと飲む白鹿は最高でした

ハナコトバ　蔵開限定酒。
蔵開きにて購入。これは現地でしか手に入らないよね。
低アルでグレープフルーツな酸味、白鹿とは全然違う、これはこれであり。今どきでとても飲みやすいです。

黒松白鹿 新米新酒 山田錦 特別純米 生酒 720ml (冬季限定・灘五郷西宮郷)
フレッシュで米の旨味抜群の生酒です。
2024年2月10日、白鹿蔵開後に白鹿クラシックスで購入し、2月16日に味わいました。
製造年月：2023年12月。原材料名：米(国産)、米こうじ(国産米)。使用米：兵庫県産山田錦。精米歩合：70%。アルコール分：14度以上15度未満。日本酒度：＋1。酸度：1.4。
『兵庫県産米山田錦の令和5年産新米100%で仕込んだ、新酒の生酒です。しぼりたてのお酒を生のまま瓶詰めすることで、山田錦から引き出した豊かな米の旨みとコクに加え、新酒の爽やかな香りも閉じ込めています。ラベルは「お米からの贈り物」をコンセプトとし、豊かに実った新米の輝きと年末年始を祝う空気感を、様々な質感の金色と熨斗袋から着想を得たデザインで表現しました。(ホームページより一部引用)』

蔵開限定　しぼりたて新酒　純米大吟醸原酒。
白鹿の蔵開きに行ってきました。3本目。
少しフルーティで華やかさがある白鹿。買った中では確かに一番良いですね。

白鹿クラシックス しぼりたてプレミアム 量り売り 720ml(灘五郷西宮郷)
その場で瓶詰してくれました。香り良く、フレッシュで、甘味と辛味のバランスが良く、口中で旨味が広がる美味しい日本酒です。
2024年2月10日、白鹿蔵開後に白鹿クラシックスで購入し、晩酌しました。
有料試飲1杯100ml300円。販売価格1980円(税込)。
詰替年月日：2024年2月10日。原材料名：米（国産)、米こうじ（国産米）。アルコール度：17度以上18度未満。日本酒度：±0。酸度：1.8。
「『白鹿クラシックス しぼりたて プレミアム』は、若々しくフレッシュな味わいと香りが特徴。白鹿伝承の技で只今仕込み中の純米大吟醸タンクからほんの少しだけ取り分けた、蔵人だけが味わえる特別なお酒です。(ホームページより引用)」

白鹿クラシックス しぼりたて原酒 量り売り 720ml(灘五郷西宮郷)
濃厚で旨味のある日本酒です。
2024年2月10日、白鹿蔵開後に白鹿クラシックスで味わいました。1杯100ml200円。販売価格1150円(税込)。
原材料名：米（国産)、米こうじ（国産米）、醸造アルコール。アルコール度：19度以上20度未満。日本酒度：-5。酸度：1.8。
「濃醇な味わいとコク、特に米の“旨み” がストレートに感じられるフレッシュな飲み口。(ホームページより引用)」

黒松白鹿 しぼりたて新酒 純米もち四段仕込み生酒 蔵開限定③ 300ml (灘五郷西宮郷)
2024年2月10日、白鹿蔵開きで味わいました。1杯200円。販売価格700円(税込)。
製造年月：2024年2月。原材料名：米(国産)、米こうじ(国産米)。精米歩合：精米歩合：こうじ米65%、掛米70%。アルコール分：14度以上15度未満。
「来週発売商品一足早く！春のふんわりした空気感をお酒の香味でお届け。甘み・やわらか。(お品書きより引用)」

黒松白鹿 しぼりたて新酒 純米原酒辛口 蔵開限定② 300ml (灘五郷西宮郷)
濃厚でパンチのある日本酒です。
2024年2月10日、白鹿蔵開きで味わいました。1杯100円。販売価格500円(税込)。
製造年月：2024年2月。原材料名：米(国産)、米こうじ(国産米)。精米歩合：70%。アルコール分：17度以上18度未満。
「濃醇なコクと旨みの辛口原酒。濃い・コク。(お品書きより引用)」

黒松白鹿 しぼりたて新酒 純米大吟醸原酒 蔵開限定① 300ml (灘五郷西宮郷)
フレッシュで旨味ある美味しい日本酒です。
2024年2月10日、白鹿蔵開きで味わいました。1杯300円。販売価格1000円(税込)。
製造年月：2024年2月。原材料名：米(国産)、米こうじ(国産米)。精米歩合：50%。アルコール分：16度以上17度未満。
「しぼりたての華やかな香りと原酒の力強さ。爽やか・旨み。(お品書きより引用)」

黒松白鹿 ハナコトバ 蔵開限定酒 300ml (灘五郷西宮郷)
爽やかで酸味があり、ジュース感覚の日本酒です。
2024年2月10日、白鹿蔵開きで味わいました。1杯100円。販売価格：500円(税込)。
製造年月：2023年12月。原材料名：米(国産)、米こうじ(国産米)。精米歩合：70%。アルコール分：8度。
「白鹿構内のしだれ桜から日本酒造りに適した酵母を選抜した、初心者向け日本酒『ハナコトバ』。日本酒を飲み慣れない若手社員が中心となり、若い世代や日本酒初心者がおいしい！と思える味わいを目指しました。アルコールは控えめの8%に、白ブドウのような爽やかな甘味とグレープフルーツを連想する酸味が特徴の、今まで白鹿になかった味わいの日本酒が出来上がりました。(ホームページより一部引用)」