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獺祭のクチコミ・評価

  • succhii

    succhii

    4.0

    獺祭 純米大吟醸45

    一口飲んだが特徴がない、のっぺりしたお酒だなあ、と思ったのに!
    濃い味の肴と一緒に飲むと劇的に美味しく(甘く)なる。驚き。

    四ツ谷「かいのみ」にて。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2022年3月27日

  • mina sake

    mina sake

    4.0

    獺祭 年に2回の予約商品
    槽場汲み無濾過純米大吟醸磨き3割9分
    濃いめのすーっと飲めるお酒🍶

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2022年3月19日

  • さくら

    さくら

    4.5

    獺祭 無濾過純米大吟醸 磨き三割九分 槽場汲み
    立香 生酒特有の香とややフローラル
    味わい 美味しい! 飲んだ獺祭の中で一番好き
    アタック濃厚で甘く、でも軽やかで後半スッキリ後味ちょっとピリ感
    そして飲めば飲むほど、最初ほど濃厚さを感じなくなりグビグビ飲める。うーむさすが獺祭、色気がある上品な女性のよう!
    90ml880円 4合瓶で2860円、買いです!
    売り場で迷ってるお兄さんに薦めそうになった酔っ払いです(笑)
    @はせがわ酒店グランスタ東京

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2

    2022年3月18日

  • ピッギー

    ピッギー

    4.0

    獺祭 純米大吟醸45
    日本酒を飲み始めたキッカケのお酒です。これをスーパーで買って飲んで日本酒の概念が変わりました。
    それ以来飲んでなくて、スーパーで買ったというのもあり今回改めて酒屋さんにて購入しました。
    味はフルーティで甘くスイスイ飲める感じですね。色々な種類の日本酒を飲んだ今も美味しく飲めました。でも300の小瓶が丁度良い感じですね。

    2022年3月13日

  • 晩酌二合

    晩酌二合

    4.0

    「純米大吟醸二割三分」
    香りも旨みもある。
    やや甘口。
    720ml 5445円。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2022年3月13日

  • ぜきお

    ぜきお

    4.0

    千葉県新松戸の居酒屋、綱長井(つながい)さんで頂いた、獺祭の綱長井バージョンです。「お店の方がラベル作ってくれないんですよ」ってちょっとぼやいてました笑
    お酒は美味しかったです!

    2022年3月13日

  • 清麻呂

    清麻呂

    3.0

    大吟醸 磨き三割九分。芳醇旨口のバランスの良さ。誰にでも親しまれる飲みやすさと香りの素直さ。洗練された味わいは、お寿司のお供に優しく寄り添って。

    特定名称 大吟醸

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年3月12日

  • たいき

    たいき

    4.0

    獺祭スパークリング 純米大吟醸45

    ほどよい濁り具合
    獺祭らしい甘口もこのしつつ、しっかりと米の味もしていました

    スペック
    原料米:山田錦
    精米歩合:45%

    旭酒造

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2022年3月12日

  • たいき

    たいき

    4.5

    獺祭 純米大吟醸45 寒造早槽

    のみやすいの一言
    先ほどの新生獺祭45と違って華やか

    以前までは精米歩合48%だったらしいです
    そもそも寒造りとは酒造時期のことを指し、かつては冬季にしか醸してはダメというお触書まででたほど
    現在、獺祭は年中厳冬期を再現できる空調システムがあるらしく。。。

    スペック
    原料米:山田錦
    精米歩合:45%
    度数:16度


    旭酒造

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2022年3月12日

  • たいき

    たいき

    4.0

    新生獺祭 純米大吟醸45

    若干のメロン香
    すっきりというよりはまろやかな感じでした
    獺祭は買うのは憚ってしまうので、バーの飲み比べで

    「獺祭」獺が捕らえた魚を岸に並べている様子がお供え物のように見え賑やかで祭みたいな様子を指す。転じて、詩や文章を練るときにたくさんの参考資料を広げて並べることをさす。「獺祭」は春の季語であり、松尾芭蕉の「獺の祭見て来よ瀬田の奥」や正岡子規の「茶器どもの獺の祭の並べ方」などがある。「獺祭忌」とは正岡子規の命日9/19を指す。書斎に本を並べていたことから、自ら「獺祭書屋主人」と揶揄していたほど。

    「獺越」という地名は「川上村にいた古い獺が子どもを騙して追い越してきた場所であること」に由来する。

    旭酒造(山口県岩国市周東町獺越2167-4)
    https://www.asahishuzo.ne.jp/

    テイスト ボディ:普通

    2022年3月12日