かねてから着目していた雄町仕様の当銘柄(´Д`)色々妄想しながらアテを準備(^^)つくる楽しみと呑む楽しみ(笑)シナジー効果に期待大(^o^)v 外は暑いんですが、体は秋の味覚を欲しているので、焼き物、揚げ物を織り混ぜて構成し早速所見… 上立香は白桃っぽく奥にセメダインを感じる…。含むと… 意外と引っ掛かりもなくスッと入る(^^)じんわりと甘味、苦味、渋味に移行し辛口キレ(^^)渋味の余韻は長目です…。纏まりがあって上品なテイストとは理解しますが、膨らみというか、インパクトに乏しいな…と思い、早々に食中酒に舵をきる(笑)と同時に常温近くにて再所見ですが、膨らみは増し増し(笑)雑味も感じますが、料理には合う(^^)酸味の高さが洗い流しの役割を担い、今回は新サンマ、煮物、ゴマ和えがベストマリアージュ(^^) 他の酒米の一歩を試してはいませんが、この時期での雄町リリースは、マーケティング戦略で、秋の味覚に合わせたのかと思うくらいに、アテにしっくりきました(笑)季節感を踏まえたお酒選びや、他のシリーズも楽しみ(^o^)v
特定名称
純米吟醸
原料米
雄町
酒の種類
一回火入れ
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:普通