今日は久し振りのノーマルアテをゲット‼悪天候下にも関わらず、良質なお魚さんを届けてくれる漁師さんに感謝m(_ _)m今回選抜したのは大好きな醇道一途の当銘柄‼先日のうてんきもの様レビューにも感化されたので(^^)以前酒未来を頂いた際の旨口と熟成アテとの相性鑑み、濃ゆい味わいのモノを織り込んでみました(^o^)vそれではご当地に習い「ぶるとっぴんで抜刀ちゃ♥」メインに据えたアテは皮下脂肪が半端ない(笑)露になったピンク色の身が食欲そそる(笑)早速開栓‼注ぐと、久し振りに安心の透明色(笑)上立香はピーチ~キャラメルからのココナッツ(^^)昔流行ったお香の感じ(笑)含むと…
フレッシュなピーチが一瞬の膨らみ‼スッと消える‼ゴクリとやると、含み香が舌中央に顕在化してアルは鼻先にフッと突き上がる(^^)で、もう居ない(笑)相当なキレですが、舌中央は雑味無いものの、重苦しい感が拭えず…。ここが若干気になりますが、フレッシュ感と旨味たっぷりでジューシー(^^)そこは相当評価出来ますね♪これだけ味乗りが良いと、やはり想定通りでアテはそこそこの濃さが無いとキツいと思慮(笑)それら踏まえてレッツマリアージュ♪
アテは、ヨコシマフエダイ、的鯛、アオリ、ソウダ鰹を造りに。半年熟成の塩辛(汗)、的鯛肝醤油にて痛風の元を用意しました(笑)フエダイはとろける甘味があり、とんでもないポテンシャル‼198円とは思えない(笑)鰹もたたきに成るため産まれてきた様な魚(笑)これも素晴らしい‼アオリはお酒との甘さ対決出来る程の甘さ(笑)しかし、なんといっても痛風の元が最強‼人を駄目にする酒泥棒(笑)しかしながら前述どおりお酒の甘旨味が強いので、しっくりこない…。そこでアオリイカの甘さからヒント‼閃きました(笑)この絡み付く甘さをレモンでコントロールした事を応用‼これで全て丸く納まった(笑)全てのアテが報われる(笑)今回は、アテ~お酒~レモン~胡瓜のルーティン(^^)ゴールデンtimeが訪れました(笑)いやぁ~正直、デザート酒でhaya様とkyoco様の投稿を連想しましたが、酸のパワーで何とか成りました(^^)これ結構使えるんでは?ってことは〆鯖で優勝?教えてください‼月神様(笑)
特定名称
純米吟醸
原料米
愛山
テイスト
ボディ:普通 甘辛:甘い+1