伯楽星 （はくらくせい）

香り穏やか
口当たりは甘い！ぶどうのような甘さ
しつこい甘さでなく、後にひかないので重さはない
料理に合わせると、この甘さが後ろに下がって料理の味をしっかり支えるのもニクい
食中酒を目指すブランドの本領を見ました
文句なく美味いです
ちょっとお高めなのが玉に瑕ですが、クオリティーが高いのでしょうがないかな

純米吟醸　雄町
伯楽星らしさが詰まった間違いないお酒。抜群の米の旨味がどんなに食事にも合う！

突然ですが…
写真を趣味としている方々を見掛けた時
例えば
風景の撮影
汽車の撮影
動物の撮影
などなど等々etc．色々ありますが

過去に、私はその方々を見掛けた時
「写真撮って何がおもろいんじゃ！暇なんじゃのう！」
と、酷い暴言を吐いていたことがありました（勿論心の中で）。

が、わたくし
いま、日常生活で
めっちゃ写真撮ってます（笑）
日本酒と料理などの写真
めっちゃ撮ってます（笑）

心の中で暴言を吐いていた自分に猛省でございます。
人の趣味や好み、考えを卑下しちゃダメ！否定しちゃダメ！
と、自分自身に厳しく説教！

「全てを肯定し、全てを認めよう THE・2020 俺」

【伯楽星　特別純米】
香りはさほど強調されませんが、うっすらと穏やかな甘みをイメージさせます。
口に含むと軽く遠くに甘みを感じましたが、ベースは酸がメインかなと思います。スッキリ爽やか系ですね。
心地良い渋みと苦みが、さらに爽やかにさせる。
アルコール16度と思わせないlightな低アル日本酒に感じます。
夏の「仙禽カブトムシ」っぽいtaste。
脂っこい料理を食べても、その脂全てを消し去って余分な体脂肪までもなくしてしまうんじゃないか？ってくらいスッキリキレる（笑）
これを呑めばダイエット出来るんじゃないかと錯覚しました（笑）
さすが究極の食中酒って感じですねぇ。

美味しいです。

本日のお料理
贅沢なお寿司達（ウニ、イクラ、ホタテ、カニ、エビ、サーモン、マグロ）貧乏な私にしては凄いでしょ。年一回のご褒美です（笑）
と、お正月によく見掛ける羊羹
と、〆に年越し蕎麦じゃなく、年明け蕎麦（笑）

ここ数日、贅沢な毎日を過ごしました。
明日からはまた一年間、慎ましく生活して行きたいと思っています。
そして、毎日のルーティンである有酸素、無酸素トレーニング、糖質カットなどを再開します。

贅沢させて頂いたお正月
お料理を準備してくれた妻
この投稿を見てくださった皆様
全てに感謝です。

みんな！
今年も頑張り過ぎずにガンバロー！
THE・Positive！前向きにね！
無理矢理でもいいから、無理矢理でもいいから
前向きに生きましょう！

きっと、必ず、いいことあるさ！

空腹、野菜、冷奴、奈良漬けと変えたら、表情を替えてきた！はじめ、優しい香りと味覚が、キリッと変化する。

伯楽星　純米吟醸　精米歩合55%　アルコール度数16度
宮城県大崎市　新澤醸造店
裏ラベルに記載の通り、甘くてスッキリした「究極の食中酒」。おいしい。
ぬる燗もおいしい。

「冬休みの友」
宮城・伯楽星・純米吟醸・蔵の華・精米歩合55%・16度
▼二大イベント、クリスマスと元旦のつなぎ役にセレクトしたのは「究極の食中酒」伯楽星。年末年始は鍋物や焼肉やらで食材をお酒に合わせてる余地はないのでお酒の方でマリアージュしてもらおうと(笑)▼稀代の唎酒能力を持つ杜氏社長が追い求めたのは食を邪魔せず3杯目からも飽きない究極の食中酒。-5℃〜5℃の温度管理が出来る酒店だけで販売し3ヶ月売れ残ったら直接回収して歩いているんだと
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▽なるほど。上立ち香も含み香も押し出しては来ないものの上品に香る。そして甘さは控えめに、軽くて癖がなくニュートラルでキレがある。これはさわやかでスッキリ、上品なお酒だ▽変な自己主張はなく凛とした白ワイン的な酸味が支配していて食事の後味を洗い流す。やはり綺麗な酸味がポイントですね。確かに究極の食中酒を目指していけば白ワインのイメージと重なるというのも道理。糖度を抑えて酸がキレるので確かに食を杯を重ねても美味しさが続く。所謂辛口と言う単純くくりでなく非甘口と呼ぶべきか▽第一印象だけで勝負する鑑評会よりも実用での評価が高いパターン。ちなみに4杯目を残っていた梵ゴールドに変えてみたらムムムッと、甘すぎに感じて箸が止っちゃった。。これいいなぁ、会社の食堂において欲しい(笑)。

旨味とコクの強い印象かな
今時の日本酒って感じじゃなく
日本酒好きを、うんうんと言わせる
お酒じゃないかと……。
確かに食中酒に間違いなし(笑)
いいお酒ですよ
和食に良いお酒たまりませーん。

伯楽星 純米吟醸 雄町 4
旨い！ スッキリながらコクもあって爽やかながら適度な重みもある バランスのお手本
ツレも感動してた
@六三四 茅場町店

すっきりと飲んだと思う。

宮城のお酒。目指すのは究極の食中酒というだけあって、すごくクリアで淡麗辛口なお酒。確かに食事の味わいを邪魔せずに、でもスイスイ飲めそう。
単独で飲むと物足りないけど、これはこれで完成してるね。