山本 秋田酒120号 純米大吟醸
NO.6を頼まれて捜索中に酒屋さんから新商品と紹介されて購入。
秋田県内限定販売なのかいまいち分かりませんが、秋田県で新しく開発された酒米を使用しての試験醸造酒との事です。
ちなみに2本販売してまして、こちらの黒い山本(秋田酒120号)ともう1本が白い山本(秋田酒121号)でどちらも純米大吟醸になっております。
価格は四合瓶でどちらも1900円(税込)一升瓶はどちらも3800円(税込)になります。
酵母はゴージャス山本で酒米についての詳しい情報はすみませんが、能代市の天洋酒店さんのFacebookからの情報をそのまま紹介させて頂きます。
秋田酒120号の酒米は新潟県の越淡麗と秋田県の酒こまちの掛け合わせで名前が一穂積(いちほづみ)
秋田酒121号の酒米は秋田県の美郷錦と秋系718号の掛け合わせで名前が百田(ひゃくでん)
との事です。
(詳しくは天洋酒店さんのFacebookをご覧下さい)
この前に新しいお酒を開けたばかりなのでこちらを飲むのは当分先になりそうですので先に飲まれた方がいましたら情報よろしくお願いします。