善光寺御開帳も終了してしまいました。
ミドリさんにも行きたかったけど叶わなかった😭
酒王国長野の重鎮、ぽんぽこのYuちゃんからの2本目
前のお酒と同じ中野の蔵元さん。
勢正宗 もち米熟掛四段仕込み 純米酒
三沢 忠「桃の花咲く丘」
調べてみました。
日展文部科学大臣賞他、数々の賞を受賞されている北信濃中野市出身の画家「三沢 忠」先生の2作品を日本酒のラベルにしたもの。
中野市出身の「三沢忠」先生はご自身のふるさとである北信濃において、時には冬の厳寒の中でさえも現場制作を貫き、四季の移ろいや情景を描かれております。
その作品は雄大な自然や山々は勿論のこと、日常の生活の中で普通に目にする風景を描く作品も数多くあります。
先生の作品の中に、幼い頃に見た風景と出会えた瞬間は胸が震えます。指先が凍るほどの寒さの中で描かれた作品も、何故か温かみを感じてしまうのは先生のお人柄と、ふるさとへの愛情なのかもしれません。
ふるさとを語るときに紹介される事も多い地酒は、その土地の食文化の代表であり、その土地で作られたお米、水、気候風土を見事に表現した特産品です。
中野市には現在4つの蔵元があります。
丸世酒造店様は原料のお米の一割にもち米を使用。
全国でも珍しい造りでお米のコクと旨味を表現。
お米は三沢先生のご自宅がある信濃町産の「ひとごこち」と「ひめのもち」を使用。
仕込み水は酒造り用に最適化した「信大クリスタル」を用い、コクがありながらクリアな味わいを実現しております。
ふるさとの自然を愛し、厳しい冬も、優しい春も美しく描き上げる画家「三沢忠」。
そして地酒はその土地の風土と人の技が生み出す共同作品です。
ふるさとを描いた画伯の絵を愛でながら、その地で生まれたお酒を味わっていただけたら幸いです………
なーるほど❗️
こんなステキなところのYuちゃんだもん。
ステキなはずだわ‼️
冷たい
瓶鼻はツーン。
KIKIもツーン。
もしや、やっぱすっペー🤣
両のほっぺを刺激する素晴らしい酸だわ〜😄
なんと言うことでしょう❣️
トロみもあって爽やかで❣️
らぶ❤️
リンゴになりました。
濃い〜しっかりとしたニッカシードル❤️
69
えらい呑みやすくなってガバガバいける❣️
JOU
めっちゃ濃い〜🤣笑笑
アテが進まない美味しさ❣️
それとね、とにかく力強い❗️
とにかく綺麗‼️
使用米 長野県信濃町産 ひとごごち90%、ひめのもち 10%
精米歩合 70%
使用酵母 協会1401
アルコール度数 16℃
今日で今年も半分過ぎて。
梅雨明けしてエライ暑いし💦
スッキリ夏酒もいいけど、『すっペー』のも爽やかでいい❣️
暑さを吹き飛ばす旨さ。
呑み過ぎ注意だわ〜‼️🤤
ありがとうございました😊😭
特定名称
純米
原料米
ひとごこち、ひめのもち
テイスト
ボディ:普通 甘辛:普通