「穏」
北海道の者です。
北海道ではですね、この仁井田さんの日本酒は、たった一店舗でしか買えません。
広い北海道で入手するだけで大変です。
買ってきました(笑)
疲れたぁ(運転が)。
お店は最高に素敵なお店でした。
店も店員さんも評価5!
「穏」コレは有機栽培のはず
「にいだしぜんしゅ」は自然栽培のはずですよね。
コレも自然栽培なのかな?ですよね。わからん(笑)
色々な方々の評価としては、皆様はとても日本酒を勉強なさって、日本酒歴が長い利き酒師のような凄い方々なので、凄くわかりやすいコメントや評価だと感じ「すげーなぁ」っていつも勉強になります。マジで。
その中で「穏」は、比較的厳しい評価なんだなぁって思いながら、それを頭に入れつつ味わいました。
香った瞬間、シロップのような甘い香りがしました。
口に含むと、その甘い香りによる甘みを感じたけど、すぐに酸が広がりました(白麹で焼酎用のすっぱい麹)
そして呑み込む瞬間、喉の一歩手前の周辺では辛みと苦みが現れ、呑み込んだ後は喉に渋みが残って、ゆっくりとキレていき、最終的、全体的に、おだやか〜〜〜なお米の旨みを実感!みたいな。
コレが、五味調和とかいうやつですかい?
と、年齢は比較的ベテランだが、日本酒に関しては趣味レベルの経験値の低い、ただただ日本酒が大好きなだけの、わたしのダメダメコメントです!
わたしはとにかく「うまい」「まずい」ではなく、「たのしい」か「たのしくない」か、がメイン(なんだそれ?意味わからん。と思う人多数だと思いますが、それはそれ。笑)
なので、超〜自分本位の気分次第ですので、評価「5」なんか超簡単につけちゃいます(笑)!
そんなこんなで
わたしは、結局
たのしーーー! = おいしーーー!
と、なりました(笑)
かなりの長文
最後まで読まれた方は、ほぼほぼ居ないと思います(笑)
万が一最後まで読まれた方、ありがとうございました。
貴重なお時間をすみませんでした(笑)