2025.2.14
今年の14本目は松本駅近辺の焼き鳥 正ざわで飲んだ地酒7銘柄をアップします。
その一杯目は、今や長野を代表する地酒となった信州亀齢。蔵元のご夫婦は同窓の東京農大卒ということで愛でている酒蔵。
さてその味わいは、柔らかく軽やかな口当たりから、まろやかな甘味と旨味が心地よく広がり、スッときれいにキレていく。この絶妙な調和が感動的な逸品。美味しゅうございました
娘は、7銘柄の中で信州亀齢が一番美味しかったとのこと。お互いの好みの違いを実感できる楽しいひとときとなりました。
信州亀齢 純米吟醸ひとごこち
原料 長野県産ひとごこち100%
規格 グラス一杯1000円(たぶん)
四合瓶1,760 円
杜氏 岡崎美都里(東京農大卒)
社長 岡崎謙一(東京農大卒)
備考
この日は家族で美味しい焼き鳥を頂きながら娘と二人でついつい7銘柄も飲むほど気持ち良く酔ってしまったので採点も酔い任せということで(笑)
特定名称
純米吟醸
原料米
長野県産ひとごこち100%
テイスト
ボディ:普通 甘辛:甘い+1