山城屋 （やましろや）

standard class。
甘く無く辛く無く、
でも旨味有るのよ〜。
チョメチョメ。

山城屋 スタンダードクラス 純米大吟醸

おり絡みで飲みやすい！
新潟酵母いいですねー(^^)

山城屋 Standard class 純米大吟醸

マスカット系の含み香と甘味。
複雑・芳醇さもやや感じられるが全体としてはまとまりのいいスッキリめです。
味は酸味控えめで甘みとピリッとした切れ味があり、いわゆる辛口の系統でしょうか。
鼻から抜ける香りも華やか。
おいしかったです。

刺身と良く合いました

純米大吟醸 スペシャルクラス
精米歩合は30%、さすがスペシャル！！
同じ新潟の加茂錦の荷札酒に近い味わい。もちろんうまいです。
この蔵元は、新潟蔵元めぐりのポスターでは越の鶴という銘柄で載っていますが、山城屋は若い人が作っているのかな。

いきつけの酒屋が取扱を始めた当銘柄(^^)なんとなく知的なイメージが先行するブランドと思慮(^^)随分と涼しくなり秋あがりシーズン本番‼未完成のお酒というキャッチフレーズに合わせて、色々準備…早速所見…上立香は瑞々しいライチやメロンの皮。含むと…先ずは酸っぱい(´ж｀;)渋味→苦味→さっぱりキレ。忘れた頃に薄長い余韻が出てきて辛口だと主張された(笑)淡麗辛口酒(笑)乳酸は、酸味の高さを感じますが、くどさは皆無。スマートで綺麗(^^)単体では寂しいテイストではある…。という事で、食とのコラボに突入！(^o^)v　薬味で表現すると、レモン→甘口、大根おろし→辛口、ワサビ→甘口に変化。油は流れず(TT)でも、表情がコロコロ変わり楽しい(^o^)v　色々試した結果、ベストマリアージュというよりこの変化を楽しめた事を成果としますか(笑)ある意味でサンマの脂のりを強烈に感じたんで、引き立てに貢献したかも(笑)

山城屋 1st class
40%精米と高スペック。
新潟らしさ？は無く濃口芳醇。
生酛らしさを感じる力がある強いお酒です。

山城屋　Dry　超辛口
純米大吟醸　精米歩合５０%
生酛造り
四合瓶で1３００円のコストパフォーマンス
食中でキレ良く　辛口も程よく

山城屋 純米大吟醸 Standard class 29BY
低アル淡麗
黒澤熟成2本の後になると影が薄いな。
立ち香はバナナ？バナナの皮。優しい酸味と苦味でソフトに収縮。ガスは溶けてます。 鮨屋に置いてあれば最高にあがれたのに、確かに家呑みでは未完成のままです。

スタンダードクラス
純米大吟醸