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千代鶴のクチコミ・評価

  • 海王丸パーク

    海王丸パーク

    4.0

    地元 千代鶴
    純米吟醸 無濾過生原酒

    2024年4月9日

  • プッシー猫

    プッシー猫

    5.0

    千代鶴 純米吟醸 無濾過生原酒
    富山県は滑川市のお酒🍶

    待望の銘柄、遂にいただきます☺

    雪冷えで、透明感のある辛みの中に、ほんのりと米な甘味
    そして、どこかにバナナ系?の甘味が優しく寄り添うようにすっと入ってきますね😲

    また、お燗にすると米な旨甘味と辛味が際立つのでたまりません💦
    これはなんて旨い食中酒🍶

    菜の花の辛子和えをアテにしてみましたが、アテを巧く引き立てると共に、呑んで食べて、呑んで食べてを繰り返しちゃう、まるで誘い水

    そして、飲み終わりに辛苦味がじんわりと伝ってきたりと

    キレ方も刺々しくなく、こりゃ、富山湾の海鮮との相性も抜群なんでしょうね😊

    KENさん、まくらさん、あんがとさん

    久々に旨い淡麗旨口酒
    ご馳走さまでした!

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2024年4月3日

  • ブヒ

    ブヒ

    4.4

    千代鶴 純米吟醸 無濾過生原酒

    ほんのりバナナのような含み香、そしてお米の甘さお団子の甘さのようなどこか優しい感じもありますが、米の旨味プラス苦味や辛さも追ってきます。
    生原酒なので18度と高めでしたが後口はすっきり飲めるし食中酒としてもお勧めだと思います🐷

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2024年3月13日

  • 協会69号

    協会69号

    4.0

    千代鶴 にごり生酒
    アルコール度数高めなので構えて含む、意外やまろやかな入りです、抜けにカーっときますが飲み続けられる🐴

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年3月10日

  • ブヒ

    ブヒ

    4.3

    千代鶴 純米酒

    前から飲みたかったので東京では唯一取り扱いがある酒屋さんで2種類買ってきました。

    口に含むと米の香り、味わいが広がります。 
    僅かに苦味もあるしキレもちゃんとあり杯が進みます。しっかりとしていますが重くない。
    以前飲んだ鮎正宗とか、もち米で作った千代の光に通ずる米の甘さを感じられる美味しいお酒でした。燗もよかった🐷


    特定名称 純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2024年2月28日

  • 小野雄町

    小野雄町

    4.6

    千代鶴 特別純米

    富山旅行にて普段はしないラベル買い
    千代鶴だしハズさないと確信して(-_-;)

    穀物系のふくよかな吟醸香、少しだけバナナらしさも覗かせる
    落ち着いた甘さに続いて旨味がぐっと広がる
    フィニッシュは渋味辛味が効いているがやや余韻は長め

    開けてから少し経ってからの方が、香味が落ち着きまろやかに

    アルコール度数は高めながらそれを感じさせない口当たりの良さ

    2024年1月27日

  • 小野雄町

    小野雄町

    4.3

    千代鶴 純米吟醸

    2023年12月27日

  • KC500

    KC500

    千代鶴 純米吟醸 山田錦 初千代鶴。これもKさんにて。こちらも香りは控えめだけど、少し甘さを想起するものかな。口に含むと甘さと軽めな味わい。林と比べるとちょっとあっさりしている感が強い様に感じた。

    2023年12月23日

  • masatosake

    masatosake

    4.5

    千代鶴 純米吟醸 千代鶴酒造
    富山県産山田錦 精米50% アルコール15%
    穏やかな上立香で色味はなく、スムーズな口当たりにキレイな甘さで軽く果実感もあり程よい酸味、米の旨味を感じすっきりとしながらもしっかり味わい深さ感じます。軽い苦味にすっきりとした後口。食中酒として抜群な印象。 #note87

    2023年9月9日

  • ぐらんてぃふぉん

    ぐらんてぃふぉん

    4.5

    千代鶴 純米 1.8
    製造 2023年5月 開栓 6月16日

    もっとも飲み比べに向かない酒かな。
    これは語れない、いや語らせない。
    開栓音なし、寄ってらっしゃいの香りなし。
    果実香、苦味、辛味等々無理すれば探れるが、そんなもん意味がないようにさえ思えてきます。

    旨い酒のキーワードは揃っているんです。
    綺麗、スムーズ、キレ、旨味‥‥
    それらが富山湾くらい深いところで調和しているが、決して水面には出てこない。
    我がテイスティングノートには「ボヤッとしている」とさえ表記したが寧ろそれがいい。
    とことん脇役に徹する潔さ。
    「日々の食事に寄り添う」とはこういうことか。

    一升瓶をほぼ半月お付き合い。
    その間まったく飽きることなし。
    お燗にすると、もう黒子です。

    「ホタルイカのまち」滑川。
    なるほど、最高の組み合わせ!

    高岡の特約店にて 3,124円

    2023年7月3日