久保田 （くぼた）

スーパーでこうにゅ。同じ千寿だけど前に飲んだ茶色い瓶の方が美味しかったなー。
瓶の色に推されて買ってしまった。
吟醸の香りや旨味本当に薄く、アルコールのｶﾊってなる感じが強い。
食中酒。

久保田 千寿　純米吟醸

一口目、冷酒では程よい酸味とのど越しのスッキリしたドライな飲み口を楽しめます。
常温に近づく程に、ほんのり甘い口当たりと軽い酸味を感じさせ、ただ辛いだけではない旨い味わいを感じる佳酒。

タイプ　純米吟醸
原料米（精米歩合）麹米 五百万石 50% / 掛米 五百万石 55%
アルコール分　15度
日本酒度　+3.0
酵母　-
酸度　1.3
アミノ酸度　-
瓶詰　2020年12月
価格　720ml　1,430円（税込）

千寿 純米吟醸。
端麗辛口、だが甘み旨みなどボリュームが足りない感じ。
温度を上げたほうがいいのかな。

久保田* 萬寿 純米大吟醸 五百万石33%
以前よくいった新潟の酒に特化した店で、百千萬碧紅翠などの寿シリーズは一通り試したが、やはり好みの対極にある端麗辛口王国新潟の代表酒だけにどれも今一つ。それでもこの萬寿だけは、綺麗な酒質の中に味の深みを感じられてリピした記憶がある。やはり好きなタイプではないが、旨味はしっかり感じられる。

すっきりした呑みやすさ。ついつい飲みすぎてしまう。コストに見合う満足感か…

日本酒講座出品酒その6

大手蔵のブランドリニューアルが続いている中
この久保田純米大吟醸は、従来の久保田の
新潟吟醸の水の様な味わいとは、一線を画する
非常にフルーティなお酒です。

価格もお手頃だし、獺祭三割九分とに負けない
良い感じに仕上がっています。

八海山のニュー純米大吟醸にはガッカリさせられたので、
ひとまず良かったです。

日本酒講座出品酒その5

久保田翠寿大吟醸生酒

久保田シリーズの中でも期待通りのフルーティーさで
好きなお酒。

日本酒にハマるきっかけとなったお酒の一つでもあります。

久保田 千寿 純米吟醸
さっぱり抑えめな吟醸香で、飲み飽きせずに進みます。
フルーティさもあり、力強さもあわせ持つ、綺麗なお酒だと思います。食中酒としても、料理の邪魔をせず、美味しくいただけます。

久保田 千寿 完全に定着。先の月の輪より高いが、一升瓶55ドルなら全然許容範囲。定番になった日系スーパーMにて。これも寒いので燗酒に。スッキリしていながらも、ドライな感じはあれども月の輪より吟醸香あり、味わいも相変わらず食事のペアリングは容易。

久保田　千寿　純米吟醸
元々は飲食店にしか卸してなかったお酒とのこと