- 日本酒ランキング94位
- 中部地方日本酒ランキング28位
- 新潟日本酒ランキング7位
全国有数の豪雪地帯である上越市浦川原区の山間にある蔵元。杜氏・蔵人で行っていた酒造りを、4代目にあたる武田良則さんが醸造責任者となり、新たな酒造りを進めた。そして理想とする味わいを突き詰めて2007年に「山間」が誕生。亀口から直詰みした中取りの酒にのみ、その名を冠する。果実のようなみずみずしい香りと特徴的な甘み、そしてフレッシュ感に溢れる。「山間 純米吟醸 中採り直詰め 生原酒」は、開封時にはピチピチの炭酸を楽しみ、その後は味わいが濃くなるのを感じたい。
山間のクチコミ・評価
山間が購入できる通販
山間(やんま) 裏山間 中採り直詰め 無濾過生原酒 新潟県(新潟第一酒造)【720ml/1800ml】[日本酒/軽やかで軽快な口当たり/飲み飽きない食中酒!]
【限定品!】山間 仕込20号 特別純米 中採り 直詰め 無濾過 原酒 720ml【ご注文総数が2本以下の場合は受注時に配送用箱代が送料に加算されます】【クール配送をご希望の場合はクール便をご指定ください】【新潟県上越市 新潟第一酒造】
【限定品!】山間 仕込21号 特別純米 中採り 直詰め 無濾過 原酒 720ml【ご注文総数が2本以下の場合は受注時に配送用箱代が送料に加算されます】【クール配送をご希望の場合はクール便をご指定ください】【新潟県上越市 新潟第一酒造】
【新酒!】山間 特別純米 中取り 直詰め 無濾過生原酒 720ml【一配送先あたりのご注文総数が2本以下の場合は受注時に配送用箱代が送料に加算されます】【4月〜9月はご注文受注時にクール代が加算されます】【新潟県上越市 新潟第一酒造】
山間(やんま)特別純米 中採り直詰め 無濾過生原酒 新潟県(新潟第一酒造)【720ml/1800ml】[日本酒/抜群のバランス/新酒]
【新酒!】山間 ORIORI ROCK 特別純米 活性にごり 本生 720ml【通年クール配送限定(送料にクール代が含まれています)】【一配送先あたりのご注文総数が2本以下の場合は受注時に配送用箱代が送料に加算されます】【新潟県上越市 新潟第一酒造】
山間(やんま)特別純米酒 ORIORI ROCK 活性にごり生酒 新潟県(新潟第一酒造)【720ml/1800ml】[日本酒/強い炭酸感/新酒]
山間(やんま) 純米吟醸 R5BY仕込み13号 彗星 中採り直詰め 無濾過原酒 火入れ 新潟県(新潟第一酒造)【720ml/1800ml】[日本酒/しっとりとした上品な味わい/バランス抜群!]
山間(やんま) 純米吟醸 R5BY 仕込み18号 中採り直詰め 無濾過原酒 越淡麗 新潟県(新潟第一酒造)【720ml/1800ml】[日本酒/まさに飲み頃!/優雅な甘旨味を堪能可能!]
【限定品!】山間 仕込み17号 純米吟醸 かめ口 中採り 直詰め 無濾過 原酒 720ml【ご注文総数が2本以下の場合は受注時に配送用箱代が送料に加算されます】【クール配送をご希望の場合はクール便をご指定ください】【新潟県上越市 新潟第一酒造】
【新酒・番外編!】裏・山間 純米 中取り 直詰め 無濾過生原酒 1800ml【ご注文総数が2本以下の場合は受注時に配送用箱代が送料に加算されます】【4月〜9月はご注文受注時にクール代が加算されます】【新潟県上越市 新潟第一酒造】
【限定品!】山間 特別純米 中採り 直詰め 無濾過 原酒 1800ml【ご注文総数が2本以下の場合は受注時に配送用箱代が送料に加算されます】【クール配送をご希望の場合はクール便をご指定ください】【新潟県上越市 新潟第一酒造】
山間(やんま) 特別純米 R5BY仕込み20号 中採り直詰め 無濾過原酒 火入れ 新潟県(新潟第一酒造)【720ml/1800ml】[日本酒/濃厚な甘旨味/綺麗な味わい]
山間(やんま) 特別純米 中採り直詰め 無濾過原酒 火入れ 新潟県(新潟第一酒造)【720ml/1800ml】[日本酒/濃厚な甘旨味/綺麗な味わい]
【新酒!】山間 ORIORI ROCK 特別純米 活性にごり 本生 1800ml【通年クール配送限定(送料にクール代が含まれています)】【一配送先あたりのご注文総数が2本以下の場合は受注時に配送用箱代が送料に加算されます】【新潟県上越市 新潟第一酒造】
山間(やんま)純米大吟醸 仕込み15号 山田錦 中取り直詰め 無濾過原酒 1回火入れ 新潟県(新潟第一酒造)【720ml/1800ml】[日本酒/優雅で気品溢れる味わい/年に1度限りの最高峰商品!]
山間の銘柄一覧
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山間の酒蔵情報
名称 | 新潟第一酒造 |
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特徴 | 新潟第一酒造は、1963(昭和38)年の高度成長期に制定された「中小企業近代化促進法」によって数社が合併してできた酒蔵。同法による合併が新潟県で第1号だったことから、その名がついている。なお以前より同蔵の地に酒蔵を構えており、前身といえる「亀屋酒造」は1922(大正11)年の創業だ。「越の白鳥」と「山間(やんま)」をつくっている。古くからの季節雇用の杜氏制度を廃止し、年間雇用の社員のみで酒造りをしている。蔵人をまとめるのは醸造責任者である岩崎豊氏だ。毎年11月から翌年3月まで酒づくりだけでなく、営業・配送・経理・事務・精製・詰口・包装・出荷などの通常業務にも分担して携わる。 メインである「越の白鳥」の名は、創業当時に一般公募により決定された。近くにある瓢湖に訪れる白鳥がモチーフだ。一方「山間」は2007(平成19)年から発売している新しい銘柄。「中採り」をすぐ瓶詰めした無濾過の酒である。どちらの酒も「安らぎと喜びと感動を伝える酒造り」を理念とし造られ、「口に入れた第一印象」を大切にした酒質設計が心掛けられている。(関 友美) |
酒蔵 イラスト |
(加藤忠一氏描画) |
銘柄 | 越の白鳥 山間 新潟娘 岩豊 |
HP | 酒蔵ホームページはこちら |
所在地 | 新潟県上越市浦川原区横川660 |
地図 |
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