風の森 （かぜのもり）

風の森　807 雄町　純米　無濾過生原酒

風の森 試験醸造 秋津穂807 無濾過生原酒
ここの蔵の使用酒米５種の中で唯一、主力シリーズ８０７がなかった秋津穂で初の８０％精米にチャレンジ。
ラベルの鮮やかなフレッシュグリーンよろしくメロン香（セメダイン香とも）が立ち上がり、風の森にしては発泡感は控え目でシュポではなく小さくシュくらい、甘が先立つものの、酸もしっかり、苦辛に加えて酸も感じつつ終わる。試験醸造だけあってここの蔵の平均値からはどこか外れた感があり、”試験”がとれて発売されるのかどうか、されたとしてどう仕上がるのか楽しみではある。
（２日目）甘弱く、辛強く、それに従い軽やかになった。

相変わらずあけたてはクセが…数日放置しても割と残ってますね。。でも飲めるのは結局味は美味しいと思ってるのでしょうかね自分。
舌触りは滑らかで喉の方でざわつく感覚。

風の森さんのALPHA TYPE１ 次章への扉

お休みしてる間に呑みました(*´∀`)

風の森さん美味しいですね♪
近くに取扱店があるのが何より幸せです♡

TYPE１ということですので、この後が続くんですよね。
何事も基本は大切です。
大人のサイダー。スプライト系。
アルコール低めなのでぐびぐび呑めます。
呑みすぎ注意です。
(風の森さんは1人で4合瓶開けてしまいがちなので)
この日はデパ地下で買ったイカ飯と
トマトとオリーブのマリネ
茹でスナップエンドウ
飲み残しのお酒で作ったあさりの酒蒸しが美味しかったです♪

次TYPE2買いに行かなきゃ(∩´∀`∩)ね♪

風の森 露葉風507

雄町のような太さ
でもジューシーさはなかなかある。
プチプチ微炭酸。

秋津穂 807 試験醸造。
風の森らしさはあるが発泡感は少なめ、甘さ酸味は美味しくメロンのフルーティさが後味にくる。

風の森 ALPHA TYPE1
今年、地酒に興味を持ち初めて買ったお酒が風の森でした。写真はALPHATYPE1ですが、秋津穂657を飲んで地酒の虜になりました。

風の森 秋津穂 657 3.4
アタックフルーツ系後味の苦味
連れは甘口判定だけど、後味の苦味で私的には甘口ではない
トマトチーズと合わせると、4

下記サイトでは、中口、やや淡麗、香りやや強い、という判定
また、『657』とは、「65」は精米歩合65％を意味し、「7」は7号酵母を表す、とのこと。
https://www.sake-kagiya.com/smartphone/detail.html?id=000000000050

@和食割烹ぎん・葛西

風の森　秋津穂　807試験醸造
風の森にしては発泡感は穏やか---
甘味と苦味が美味く調和しているが、
酸味がもう少し欲しいなぁ〜ッと‼︎
いやいや、十分美味しいですが^_^

風の森　ALPHA TYPE5

なんとか買えた限定品(￣▽￣;)
まずは、冷やして頂きます！
微発泡からの洋梨のようなフルーティがたまらない(^^)
次は、専用酒器にて燗へ♪
酸味が増し此方も旨し！
変わる楽しみ最高です(^.^)