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竹鶴のクチコミ・評価

  • sincos

    sincos

    4.0

    竹鶴×三次ワイナリー FUSION 2023 Expressive

    気になっていたものが置いてあったので、購入。

    琥珀色でウイスキーみたいな味。

    ゆっくり飲めて、深みのある味わい。

    2024年2月6日

  • tsumotsumo

    tsumotsumo

    5.0

    10年くらい前に普通の?を飲んだときは、
    熟成感とか?アルコール感とか?が、うーん。。。
    と思ったような記憶があり、興味津々で飲んだけど。。。
    ビックリ!
    口の中に、まぁるいものがボコっとやってくるボディ感。
    コクを通り越した、表現できない存在感。味がないコク?
    その後、美味しい甘酸っぱさが来て、スーッときれいに消えてく。
    ちょっとの苦み辛みもあるけど、嫌な感じはない。
    なんだろうこれは、という、飲んだことのない感じ。
    少し、レーズンのような熟成香はあるかな?
    飲み続けると気にならないけど。
    王祿を初めて飲んだときと同じような、未知との遭遇。
    人に話したくなる、衝撃の風味。
    好みの真ん中ではないんだけど、これはこれで美味しいかも。
    ボディはあるけど、クセがないので飲み疲れないかも?
    トップに吟醸香とか果物香がないから、
    味がない、得体の知れない透明なまぁるいのが来ると感じる??

    特定名称 純米吟醸

    原料米 八反錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:甘い+1

    2024年1月24日

  • Harasho

    Harasho

    4.0

    小笹屋竹鶴 純米原酒 2018BY
    新年三本目。

    原料米 雄町

    酒の種類 原酒

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:辛い+2

    2024年1月2日

  • よしぼん

    よしぼん

    3.5

    2023年
    竹鶴 純米吟醸 生 初しぼり

    特定名称 純米吟醸

    原料米 八反35号

    酒の種類 生酒

    2023年12月30日

  • ghji

    ghji

    4.1

    竹鶴 2016BY
    黄色、レモンっぽい色が付いてる、ドライフルーツや熟したバナナや穀物系のような風味、旨みたっぷり。しっかりした料理と相性がよく、常温か熱燗でおすすめ。

    特定名称 純米

    酒の種類 古酒

    2023年12月14日

  • たいき

    たいき

    4.0

    【竹鶴 にごり燗】

    45度で
    甘さをあまりかんじさせない濁り
    かなりシルキーでアルコールの厚みもある
    菊姫の濁り酒も思い出す

    竹原酒造

    2023年11月26日

  • たいき

    たいき

    5.0

    【秘傳】

    55度で
    冷やだと苦味が浮いてしまうところがかなりまろやかになっている
    すっと飲むとカラメル感と枯れた木の印象がほどよく感じられて、ゆっくり転がして飲むとキノコ系の旨味をしみじみと感じられる

    竹鶴の定番酒
    1970年に広島県内で一番初めに出された純米酒


    スペック
    原料米:八反錦
    精米歩合:70%
    度数:15.6度
    酸度:1.4
    日本酒度:+15
    酵母:協会601号

    竹鶴酒造(広島県竹原市本町3丁目10-29)

    2023年11月25日

  • たいき

    たいき

    5.0

    【竹鶴 合鴨農法米 「門藤夢様」】

    60℃で
    このおこげのような香りが堪らない
    ファーストタッチがつんと来て、あとはとろんと入っていく
    小笹屋もいいけど、こっちの度数低めの竹鶴も良い

    スペック
    原料米:改良雄町
    精米歩合:65%
    度数:15.6度
    日本酒度:+3.0
    酸度:2.2
    アミノ酸度:4.1
    酵母:協会601号

    竹鶴酒造株式会社(広島県竹原市本町3丁目10-29)
    Web:https://www.taketsuru-shuzou.co.jp/
    創業:享保18年(1733年)

    裏の竹藪に鶴が飛来して巣を作ったことを「古来、松に鶴と聞くも、竹に鶴とは瑞兆なり」と喜び、姓を「竹鶴」と改め屋号を「竹鶴屋」とする。和歌山から竹原に移り住む。1733年から酒造業を始め、19C中ごろに屋号を「小笹屋」に改める。

    2023年11月18日

  • puipui

    puipui

    4.0

    スーパーの酒販部門にて購入した1本。
    濁り酒入荷の案内につられて訪れた際に見つけて購入した1本です。

    常温にて上澄みをグラスに注ぐと、控えめながら酸味のある香り。独特な香り。頂くと重めの口当たりから酸味。後口には辛味。

    濁りを混ぜてグラスに注ぐと、香りはあまり変化なく。
    頂くと更にコッテリとした口当たり。酸味の効いた味わいの後に辛味が来ます。濁り酒というと甘い味わいのイメージがありましたが、濁りを混ぜても甘味は殆ど無し。
    アルコール度数20度がガツンと来ます。


    店頭で見かけた際には個人的な好みからはかけ離れたお酒と思いましたが、何事も経験と思い購入。
    燗をしたり加水をしたりして楽しみたいと思います。

    特定名称 純米

    原料米 雄町

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:辛い+1

    2023年11月16日

  • たいき

    たいき

    5.0

    【竹鶴 純米】

    バターやカマンベールチーズを思わせる濃いぃ香り
    栗ごはんのような甘苦い香り

    竹鶴酒造(広島県竹原市本町3丁目10-29)
    Web:原料米 八反錦27% / 加工用米73%

    精米歩合 70% / 65%
    アルコール度数 15.6%
    日本酒度 +11.0
    酸度 1.7
    アミノ酸度 2.5
    酵母 きょうかい601
    創業:1733年

    2023年11月5日