佐賀の酒と言えば、芳醇旨口。
裏鍋島は最高に美味しかったです。
今まで地元に近いながらも、あまり飲んでこなかった佐賀の酒。
鍋島は勿論、光栄菊だって飲んでみたい蔵元さんですね。
今回は佐賀県小城市の七田。
麹米に山田錦、掛米にさがの華を使った、一回火入れの無濾過の純米吟醸です。
見た目、無色に近い透明、トロリ感強め。
香り、やや穏やかであるものの、重めのパイナップルみたいなトロピカル感のある香り。
飲み口、決して甘過ぎない米の甘さ、旨味と甘味を円やかに繋げる酸味、後から追いかけて来る辛味の刺激。
かなり骨格がしっかりしていますが、バランスはしっかり取れています。
九州の酒らしく、どっしりしていますが、味のバランスは繊細であり、その絶妙な具合が上手いですね。
特定名称
純米吟醸
原料米
山田錦20%、さがの華80%
酒の種類
無濾過 一回火入れ
テイスト
ボディ:重い+1 甘辛:普通