大信州 （だいしんしゅう）

ヒカリサス 其ノ伍

金紋錦で造られたお酒です

大信州さんのヒカリサスですね
金紋錦は好きな味のお酒が多いので、期待が膨らみます

グラスに注ぐと小さな泡がちらほら
口に含むと微かな微発泡感と共に
フルーティーで甘めなテイストがひろがります
微発泡感のある日本酒はちょっと苦手です

香りはラムネの様な吟醸香
信州亀齢に似ている感じがします
お米の旨さというよりは甘さが強目にくる感じかな

微発泡感のあるお酒によくある
日が経つにつれてどんどん味が変わっていくタイプなので
開栓初日がクライマックス
早めに美味しくいただいちゃいましょうね！

変わったお米、いいですね！

最近低アルを飲んでたので16度キツくなってきました。
しっかりした日本酒です。

こないだの週末の
後入れ先出しホヤホヤの一本

大信州 愛感謝
長野県は大信州酒造さんのお酒です

聖地と言われる酒屋さんにて。
純米大吟醸クラスらしいです。
7月11日に新蔵完成記念で長野県在住者のみ参加OKでイベントがあったようですね。
｢愛感謝祭｣
その時に先行販売された限定酒らしいです。

ラベルより
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高品質な酒米が収穫出来る自然環境。北アルプスの山々が育んでくれる天然水。熟意にあふれた酒米農家おいしく飲んでくれるお客様。そして、ともに働く仲間。どれかひとつが欠けても大信州の酒造りは成り立ちません。私たちの酒造りは、そのとりまく環境の有難さに感謝を捧げながら造る｢愛感謝｣仕込みです。
｢愛感謝｣とは、現在の大信州の礎を築いた小谷杜氏・下原多津栄(おやっさ)か祈りを込めた言葉です。信心深いおやっさは、人に限らず道具や米、水、そして見えないものにすら、愛情や感謝の気持ちをもって酒造りに臨んできました。蔵のあらゆるところに｢愛感謝｣という言葉（掲げているのは、その思いの表れです。それは小林前杜氏に、そして若い蔵人たちに受け継がれ、今も造りがはじまる前に手書きして持ち場に貼り、今年も酒造りができることに感謝を捧げています。わたしたちの酒造りは、技術、取り組む姿勢、そして人としてのあり方も含め、おやっさの世界観を遺伝子として受け継ぎながら蔵人一人ひとりが鍛錬を重ね、大信州が誇りとするその酒造りに日々励み、そして、さらに磨いてまいります。

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すみません。長々と。
大信州…熱いです。
そしてラベルが内側から見える仕様。
昔は一枚一枚書いて、このように貼っていたそうですね。

さていただきます。
あ、美味しい。
甘い香り。
甘くてキレイ。
ジューシーでちょうどいいボリューム
酸・苦が舌を通り、スっと消えます。
いくらでも呑めちゃいます。
さすが間違いない長野酒。

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この日のお品書き
〇鰻
〇茄子のとろとろ たぬき和え
〇ホワイトアスパラの素焼き
〇アボカド 塩昆布とゴマ油合え

鰻…好んで食べないんですが、聖地の冷凍庫に並んでて、何だか有名処の鰻らしく？買って帰りました。
まさしく先日の情熱〇陸で紹介された鰻やさんだそうで。(見なかった…)

日本名門酒会 酒屋の鰻
田舎庵さん
福岡にあるそうですね。

一口食べたら…おー…お高い味がする(๏д๏)笑
焼肉屋さんで、高いお肉食べて少しで満足するみたいな(私だけ？笑)
冷凍とは思えない美味しい一品でした。
最後はうな茶で。
あー贅沢なうな茶。
あ、また食レポになっちゃった。
個人的にはアボカドが大ヒット(♡ω♡)


#食レポ
#丑の日

長野でお酒に迷ったら大信州。

いや〜ウマイ！！
ほろ苦さもたまらん♡

大信州 ヒカリサス 其ノ伍 1760円

酒米は金紋錦で無濾過原酒の1回火入れ
裏ラベルのコメントが応援したくなります

香りはリンゴ、含んでもリンゴ、温度が上がるとよりリンゴで甘ジューシー
フィニッシュに苦酸がしっかりくるので、若干重たさある旨味だけどグイグイ飲めちゃう

大信州さんいつも美味しいけど今年は特に美味しいなー(*´ω｀*)
特に大信州の金紋は好き♪
温度上がるにつれてうまーいって1人で飲んでたら結構飲んでしまった…

今日のアテはエリンギのソテーと冷蔵庫にストックしてあるツマミ
ミニトマトも収穫して元は取れました♪

大信州のあらばしり、中汲み、責めです。やっぱり中汲みが1番美味しいです。

NAC金紋錦 49

マイブームの大信州金紋錦。

全体的にふんわり香り系。優しい酸が長い。
飲み込んだ瞬間の甘みの膨らみがすごい。
お手本のような金紋錦の表現。そうそうコレコレって感じで当たり。
常温に近づくと優しいバニラの甘さ。素晴らしい。

大信州　夏のさらさら　純米吟醸

今年1本目の夏酒。
林檎の香りは控えめ。

しっかりとした旨味。
程よい酸味と辛味が甘さを際立たせます。
火入れのお酒だけど、フレッシュに感じました。

アルコール16度と割と高めですが、さっぱりと文字通りさらさら呑めます。
このドライ感が軽めのボディを演出しているようですね。

夏だなぁ。

ハイロウズを聴きつつ夏のお酒を呑む。

夏なんだなぁ。

☆☆-

大信州　夏のさらさら　純米吟醸
長野県　大信州酒造

一口目
　やや辛口　しっかりした味わい
　でいながら
　抜けていく感じは早い
　まさに　さらさら〜　な感じ

　コンセプト通りに作れる
　これが技術ということなのかな

四合瓶　1815円税込
16度　磨59%