黒澤(くろさわ) - ページ23 | 日本酒評価・通販 SAKETIME

黒澤のクチコミ・評価

梅子

黒澤生酛純米80

2018年2月11日
Yoidore太郎
4.0

黒澤生モト純米 type7です。
開けたその日はtype9よりマイルド
だけどまだまだ味が、、
数日経ってクリアな旨酸ですね。

特定名称純米

酒の種類無濾過生原酒生もと

テイストボディ:軽い+1 甘辛:普通

2018年2月8日
Yoidore太郎
4.0

黒澤生モト純米 type9です。
生モトの香りで、ビターアマtasteが酸味と
苦みで締まります。
初日は粉ぽい感じでしたが数日経って大分
マイルドになりました。
一升ビンがあるので寝かせてみまーす！

特定名称純米

酒の種類無濾過生酒

テイストボディ:軽い+1 甘辛:普通

2018年1月28日
ポストライム
4.0

黒澤生もと純米穂積生 28BY

年明けにタイプ7、ワイン樽熟成と同梱した穂積生。
蔵付き酵母を使用乳な酸味に期待
しっかり熟味は育っいますが許容範囲
パワフル､ドライフルーツの甘酸が広がるー
この旨味、癖になるかな

原料米ひとごこち

酒の種類生酒生もと

テイストボディ:普通甘辛:甘い+1

2018年1月24日
pochi
3.5

うすにごり生酒クロサワハチマル
これは、評価の分かれるお酒では？
香りは少々で強烈な酸味のアタックです。
含むとシュワ感と共に、穀物？的な、癖のある下に
ざらつく感が残り、そのままに抜けて
いきますね。
これは、初めての感覚です。

特定名称純米

原料米その他

酒の種類無濾過生原酒発泡生もと

テイストボディ:普通甘辛:普通

2018年1月22日
kazu
3.5

居酒屋で、パート4。
今日一番かな。甘味もありながら、すっきりした辛さで締める。

テイストボディ:普通甘辛:普通

2018年1月17日
へべれけ燗太郎
3.0

本年オーラス。食後酒の1本。
18ヵ月熟成ミモレットと合わせて。

腐造を防ぎつつ風味を増すために柱焼酎を添加した、江戸時代初期の製法。
さらにワイン樽で熟成した意欲作です。

アルコール19度でも、呑み口は案外スムース。
酸味くっきりで、旨みはこなれています。
とはいえ、ガツンと蒸留酒のインパクトあり。
飲みごたえ充分。

それでは皆さま、よいお年をお迎え下さい！

原料米ひとごこち

酒の種類生もと

テイストボディ:重い+1 甘辛:普通

2017年12月31日
へべれけ燗太郎
4.0

自家栽培米で醸した試験醸造、28BY。
瓶詰めは3月で、これまた蔵内常温貯蔵です。

旨みが伸びやかです。
リンゴの蜜のような酸がぐぅーっと引っ張り、軽やかな苦渋みに収束します。

すでに熟れ感あり、厚みのある飲みごたえ。
最後はさっぱりとキレます。

特定名称純米吟醸

酒の種類生もと

テイストボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

2017年12月20日
へべれけ燗太郎
4.0

この2本、同スペックの蔵内室温熟成なのですが、かたや2年、かたや3年熟成。
1年の熟成の差はいかほどでしょうか？

まずは2年熟成（27BY）から。
ほとんど香らず、みずみずしい呑み口てす。
甘みはすっきりで人工甘味料のよう。
リンゴの皮のような酸と渋みで、キレ味ドライ。

26BYには幾分の熟成香あり。
んー、アップルパイの茶色いリンゴ？
酸の爽やかさはそのままに、熟れ柿のような甘さと苦み、最後はやはり渋みで収束します。

1年の差でけっこう違いますねぇ。
前者はサーモン刺と、後者は馬刺と合いそう。
複雑味が加わり、飲みごたえの厚みある26BYは好みでした！

特定名称純米吟醸

原料米美山錦

酒の種類原酒生もと

テイストボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

2017年12月12日
もびい
4.0

穂積秋あがり蔵付き酵母仕込み。控え目な甘味と強めの酸味、適度な苦味のマイルドな生もと風味のアタック。苦すぎない適度なボディと旨味で飲みごたえあり、みずみずしさからじわりと旨みが広がる。余韻は米の旨味とカラメルぽい風味。軽い辛口で食中酒に最適。日が経つと旨味とフルーツ風味、爽やかさがUP。旨い酒(#^.^#)

特定名称純米

原料米ひとごこち

酒の種類一回火入れ生もと

テイストボディ:普通甘辛:普通

2017年11月19日